システムズ・データという言葉だけど,あれこれ考えて,それで世の中であまり使われていないものを見つけようと思っていたら,何かの拍子に頭から出てきたの.
この言葉が気に入っていて,いろいろ使えないか模索中.経営技法のシステムズ・アプローチ,それにデータ・サイエンス,ここいらを融合していて,それでもっと展開させたいのだけど,アイデアがどうも・・・.
何かをつくるのって,やはり楽しいの.徐々に骨太のものに・・・.
がんばりましょう.
数理デザインをビジネスにする、妙な気もしないわけじゃないけど、でも、既にそうなっているのもあるし。デザインの実践、要はエンジニアリング思考での設計の具現化だけど、ビジネスとしての枠組みができないと展開しない、そんなことでもあるかなーと。もちろん、数理だと否定する視点も知ってのこと
コンサルの方々で良くやるのがセミナーでの稼ぎ。企業の方々集めて一人4,5万で1日授業を受けてもらうの。もちろん、実務に役立つテーマだけど。で、30人集めたらかなりの売り上げでしょ。会場費や印刷代引いても利益って多いでしょ。あくまでもビジネスモデルのこと。軌道に乗せるには工夫が必要
インキュベータ施設だけど、起業を考えている方々にとっては重要でしょ。あちこちの施設にお邪魔させて戴いているのだけど、確かにどこも魅力的。だけど、しっかりビジネスプランの中で優位なオフィス環境を明確にして、コレの実現を考えるのが良いでしょうよ。会議やセミナー室が使えると荒稼ぎ?可能
方法論を考え出して、ツールとして有用であることが広まれば、導入したいと思う企業さん等が増えるでしょうよ。数理だと、知的財産権でビジネスモデルを考えると行き詰まるかなー。方法論の開発はするけど、導入サポートで利益をだすやり方がコンサル型かなー。論文書いて独立不羈でやってくってなるの
経営工学だけど、やはり身につけるのって大変なの。徹底的にこれを極めたいのだけど、学問をしっかり捉えられるだけの資質が必要。要は、奥深さと広がりを追求しないと理解が偽物に。
実務家からマネジメントの現状を学ぶ、やはり大切。もちろん、ここからマネジメントを抽象化して、さらに具現化に展開する、こういった手続きをしっかり構成して、かつ効果の出ることを明らかにする必要が・・・。システムズ・データはココイラのツールだけど、でもかなり強力でしょうよ。
可能性を信じて何かをやって成果を出す、これって凄く難しいでしょ。でも、これに懸命っていう方々が周りにいて、刺激になっているの。だけど、自力でどうにかする、そんな独立の意識が大切かなー。人との関わり以前の自分そのものが、あまりに依存体質だど、上手く行かないでしょうよ。大企業の方とか
ロジカルシンキング,システムシンキング,クリエイティブシンキングだけど,確かに3つに分けてツールを理解すると分かり易いかなー.社会人のMBAの方々だと理解が早いでしょうよ.この手のツールは,経験知がないと頭に入らないの.学部の学生さん,経験知があってツールも理解できれば強いかな.