品質・信頼性・安全性のつくり込みだけど、設計でシステム数理と確率モデルを使う、という手口って、何しろ大切でしょうよ。
茶化さずにきっちり精緻に・・・。捏造だらけにならないように・・・。
ある企業さま向けのセミナー、そんなお仕事を今日はして、明日は別のお仕事、ということに。
やっとわかったけど、教えるお仕事が合っている、そんなことかと。学部や大学院の授業だけでなく、企業の方々を対象として、といったことだけど、嫌いじゃない、ということでもあって・・・。
だけど、職業人養成、という基盤が共通で、ココイラから外れてのことは、やはり、もう関わらない、というのが個人的な状態で・・・。自分にとっては、このことが大切っていうことも、やはり気づいて・・・。
持久だけど、結局、時間による解決が根底にある、という気がして・・・。ココイラを確信するだけの冷静さと判断力が必要で、奥深い、そんなことかと。
捨ててしまったものは取り戻せない、ということがあることを理解する、というのって大切でしょうよ。
50歳代からのビジネス実践、そんなことの目的だけど、やはり不羈独立を適える、ということもあるかと。
もちろん、基盤が必要で、個人的には、社会人大学院でMBAを取った方々とアレコレと模索しながら・・・。
品質経営の実践を様々な企業さまに伝授する、そんなビジネスだけど、今後の展開を懸命に・・・。
品質経営を基盤にアレコレと派生も扱う、というのが個人的な状況。特に、問題把握と解決の組織能力に関する方法論が気になって、ココイラの教材開発を進めている、という具合。
もちろん、イノベーションも含む、そんなことだけど、ビジネス持久の基盤強化が何しろ大切、という捉え方をしている、そんなこと。
そう言えば、人との繋がりをどう扱うのか、ということも絡んで・・・。
組織学習だけど、やはりデータ経営と融合させて・・・。理論の構成をコツコツと・・・。
そう言えば、創造可能なチーム編成のことが気になっている、そんな状態。この状態に落ち着きが感じられる、というのって大切でしょうよ。今の自分の置かれている、という状況をアレコレと考えながら、ご縁のある企業さまのことも考えながら・・・。
イノベーションとの絡みを扱った、というのが昨日の授業。品質経営のことで、経営理論を包含して展開、そんなこと。
個人的には、思考の基盤を自己と組織でアレコレと整理しながら、強さを獲得する技法の形成を目的とする、そんなこと。
実践では、修了生の方々が設立した企業を通じて活動する、という状態で、かつ在学生の方の企業とも繋がりが持てたので、コツコツと実績を積み上げる、そんなことになるかと。
活きた知の創成、そんなことを感じる、という具合。
ジョギングしながら授業の構成だけでなく、対話型の展開も考える、ということをして、とりあえず、今は資料のチェックをしている、そんな状態。
家を出ないと・・・。
故障物理を中心にしたゼミも大切、そんな気がしている、という具合。デザイン・レビューとも絡むし、故障モードの推論とも関わってFMEAの基盤にもなる、ということかと。もちろん、信頼性設計での対策に繋げることが目的に。
信頼性とシステム科学の体系整理とも関わって、考察は続くけど・・・。