革選びから構想、制作まで約3時間、今回は単純な形なので型紙は作らず。
リベット止めなら早いが練習を兼ねて手縫い、ステッチは相変わらずガタガタだが自分で使う分にはこれでもいいや。
底の部分は革を二重にして補強した。
去年までは使ってくたびれたり穴の開いたフリーザーバッグを3重にして収納、ただ湿気が抜けないので錆びやすい。
トコノールが届いたので床面に指で塗布して愛用のペーパーナイフで磨いて?みた。毛羽立ちが消えて良い感じになった。トコノールの成分は天然ワックス+化学樹脂となっているがこの接着剤同様に酢酸ビニール系の感じもするけど詳細はHPを見ても詳細は分からず。
良さげなのが出来上がりましたね
simpleイズbest!
革縫いは金具の色や糸の色、太さなどこだわりだすとキリないですねぇ
ネタもないので私の自作財布でもそのうち紹介します(笑)
切断砥石ですが、FRP用ってのもありますよ
こんばんは~
有難うございます(^_^;)
習うより慣れろ、革に限らず、バイクいじりでも何でも実際に作業していると色々と分かってくる部分も有り楽しいですね。
財布ですか、複雑そうで自作は凄いですね。
切削砥石、プラ用も抑えておいた方が良いかもしれないですね~