今日のランチはキャンプで使い残したペペロンチーノの素の消化w
パスタは早茹で4分、調理用の砂時計は1分、3分、5分の3 in One。1分や3分で茹でたら貧乏人のペペロンチーノと貧乏人の固茹でパスタで貧乏人の二乗パスタになっちまう。
カルボナーラなんかはむしろben cotti(ベンコッティ)の方が好きだなぁ~、アルデンテって腹壊しそうであまり好きじゃ無いから4分茹でたい。
で、まあ、どうやって砂時計で計るかなんだけど、5分計で適当に当りをつけて4分のところで火を止めるっていうのも有かもしれないけど・・・先ずは3分計で計り、3分経ったところで砂時計をひっくり返して今度は1分計で計る。ひっくり返した時には1分計は既に砂が落ち終わってスタンバイ状態だから何の問題も無い。3分+1分、当たり前っちゃ当たり前なんだけどね。
出来上がったパスタにはソーセージをトッピングして貧乏人x2を脱出、ただこの伊藤ハムのBERGERWURST(ベルガヴルスト)って覚え辛い。BERGERさんのWRUST(ソーセージ)って意味なのか?卑猥じゃネッ?!ってお前はFKKかw
味は嫌いじゃないけど恰好付けるのも程々にしてもう少し覚え易い名前の方が良いと思うよ。まあ世の中にはところてん(心太)とかクラゲ(海月)とかいう名前を付ける親もいるらしいから好き好きかもしれないけど。
まあ、でも、ゆで加減は食べながら確認。
もし一部がゆであがってて、湯切り後、他が堅かったら、電子レンジで、再調整。
アルデンテって、下ゆでのことで、そこから、具材入れて、中まで柔らかく仕上げると思ってました。
そうでもないと冷製パスタやスパゲッティサラダは、芯が残っておいしくなさそうです。
電子レンジで再調整、パスタの茹で加減の調整もできるんですね~、メモ、メモw
私はラーメン殆ど店では喰わないので言った事はありませんが色々と茹で加減の呼び名が有るみたいですね。ただそういうの言うだけで恥ずかしいなぁ~粉おとしとかバリカタとか絶対腹壊します。