のんびりおせちをたべてから10時半過ぎに近所の氏神様まで初詣。
普段は無人、去年までは女性の神主さんが出張で来ていたが、今年は男の神主さん、巫女さんの人数も増えた。
参拝客も年々増加、駐車場は満杯で路駐、まあ田舎の交通量の少ない道だし、途中駐在所のお巡りさんがカブで通ったが、スルー。
手水舎で列、本殿で又列、世の中段々悪くなってきているから神頼みも増えるのか?私はいつもの通り、So far so goodと報告するだけ、特に頼み事はしない。
氏子さんが作った〆の甘酒を焚火の傍で飲んで参拝完了。
一つ気になったのは、手水舎の水鉢の中に十円玉を投げこんだ馬鹿が居た事、これ時々見かけるけど、口を漱ぐ水に雑菌まみれの硬貨を投入する非常識な阿呆は参拝に来るな。