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先日交換した角型ミラーのテストランで、昨日は波崎シーサイドライン経由銚子今川焼さのやまで、180km程走ってきた。
交換作業をした時にアイドリング状態で右ミラーに若干の微振動を生じていたのが気になっていたが、全く問題無かった。また視野は80%位まで広がり後方確認が容易になった、ただ天地の写る幅が狭くなったのがやや気になる。
後は今回ミラーのアダプターを外したことで、ヘルメットホルダーの位置も下がり、ややDリングのフッキングのスペースが狭くなったが、ミラーに掛ける時のヘルメットの向きを調整することで解消。
ただ未だ疑問に思っているのはアダプターのネジ、
純正ミラー+ミラーホルダーは装着可
アダプター+ミラーホルダーは装着可
アダプター+ミラーホルダー+純正ミラーも装着可
デイトナミラー+ミラーホルダーは装着可(今回の仕様)
アダプター+デイトナミラーが装着不可
つまり純正ミラーのボルトとデイトナミラーのボルトは共通仕様で装着可能=同じネジピッチの筈なのに、中間にアダプターを介すると純正ミラーは装着出来るのに、デイトナミラーは装着出来ないという謎。