道具も揃ってきたので今日は試し縫い。
一応ネット等で調べてはみたが今ひとつ分からないので取り敢えずは自己流でトライ&エラー、やってみないことには先に進まないからね。
端革に前回穴をあけていたので今日はそれを使ってみた。巷で使い易いと評判が良いビニモMBT#5という糸ともう一つ中華製のワックスドスレッドを使ってみたが太さ的には繊細な加工ならビニモの方が綺麗に見えそうだが、それより太いワックスドスレッドの方がワイルドな感じで斧や鉈のシース等ならこちらの方が合っているかもしれないと言うのが第一印象。
縫う事自体は難しくないが多分詳しい方が見たらへたくその極みだと思うけどまあ自分用なら良いかなって感じ。
こんばんは~
革紐という手もありましたか、その内試してみたいですね。
ジョイ本は最近時々覗いています。後、実家に行くとユザワヤに行ってみたり。
端を縫うのに、太い方がワイルドということなら、革紐の方もお勧めです。
親が、公民館の工芸で昔やってたのを見てたのですが、平糸になるので、向きが決まって、伸びも糸より引っ張れないのである意味楽です。
刃物でも、革なので糸より丈夫だと思います。(ケブラーとかグラスファイバーで進化してるので、今でも同じか分かりませんが)
ジョイホン2階へ行けば、いくらでも素材は手に入るので、いろいろ試してみるのが楽しそうですね。
こんばんは、
無事の帰還何よりです。
革を縫うのも力加減や締め加減は大事なんですね、参考になりました。
今日はもう少し複雑な習作を作っていましたが未だまだでした。
無転倒でなんとか帰りました(笑)
革の手縫いは私も素人ですが、昔少し習いました。
平らにまっすぐ縫うときは力加減一定で、敢えてアールに縫いたいときは内側と外側で締め付けを加減してやると良いですよ。
私は財布も自作です(笑)