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キャンツーに出掛けるつもりで今週初めにパッキングしていたのだが、何となく気乗りしないので一旦中止、荷物もunpackingした。
テントは防水バッグに収納。テントだけなら防水袋は不要だが、テント内に敷くオールウェザーブランケットをテントの周囲に巻いて一緒にこの防水袋に入れている。
炊事道具関係はこのバッグに纏めて収納している。アルストがメイン、サブが炊飯用固形燃料、後は焚火という組み合わせ。
おおまかに上段左から、ライター、トング、SPヤエンターナー ペタ、タオル、洗剤・スポンジ、味噌汁・珈琲等、油・調味料油等、まな板・アルミ箔、カトラリー、中段、折り畳み風防、鍋掴み/敷き、チタンリッド、バーナーパッド、焼き網、5.5インチスキレット、ロッキーカップx2、紙皿、SPパーソナルクッカー、アルスト、チタン折り畳み風防兼五徳、燃料、下段、麻ひも、焚付セット、オピネル#7、チタンウッドストーブ、ポケットストーブ、固形燃料。
チタンウッドストーブ230g
今回は近場一泊だし、キャリア延長用のスノコの装着も面倒だったので、トップケースの上に防水バッグ(66L)をスタッキングすることで考えていた。防水バッグにはシュラフと着替えだけコンプレッションバッグは使わずに収納。見た目はバルキーだが軽い。
普段は洗濯ネットに入れて保管。
トップケース、47L
比較的スクエァなので角まで有効利用可能、腹8分目じゃないけど、あまりぎっしりと詰めてしまうと、一旦出してまた収納しようとすると収まらなくなる時もあるし、潰したくないものもあるからこれ位まで。一番上は帆布シートで駐輪場まではケースに入れているが、積載時には外付けして、キャンプサイトに付いたらすぐに敷けるようにしている。
ざっと紹介、上段左から、フィールドホッパー、洗面用具一式、その下が焚火台、電気系ガジェット一式(ソーラランタン、モバイルバッテリー、エアポンプ等)、ウェットテッシュ、Sableエアマット、イス、キャンティーンボトル、サンダル(固定ネット外付け用クリップ付き)。
下段、ソリステ、プラハン、革手、トイレットP、焚火シート(中には鋸ギリ、トング、鉈を仕舞ってある)、モーラナイフ、文化焚き付けといったところ。
場外は焚火リフレクターとオールウェザーブランケット
ちなみにこの内容であればトップケースの分とシュラフを合わせて防水バッグに纏める事も可能。
今週末はあったかくなるようなので久々に霞ヶ浦や涸沼の辺りうろつこうかと思ってます(日帰り)
そういやキャンプ場漁っていて牛久に新しいキャンプ場を見っけました。
ご存知かもですが、まだ知られてない穴場な予感(笑)
平日なら安いですよ!
去年の今頃のブログ記事を読み返していたら20℃位まで暖かい日があったとありました。
実は今回牛久狙いでした、とは言え、過去何度か泊まった方で新しいところではありませんが。
朝晩は未だ冷え込みますが、それでも段々春の気配がしてきましたね。