「日本にいて、ジャッキーの生歌が聞ける機会は、めったにない!?」と、友人に誘われて、ちょっと高いチケット代を工面して?!出かけた『ハートエイド・四川』。10日過ぎても、あの会場に漂った暖かい空気を思い出すと、今も胸が熱くなる。
たくさんの歌手が、参加したイベント。始まる前から、ファンはお気に入りのスターのオークションの品物を見たりして、興奮気味!しかしプログラムも何もないのが一ヵ月半で実現させたという時間の短さと、気持ちだけで皆が集まって出来たコンサートという事実を物語っている?!募金の代わりに、メンバーも着ている記念Tシャツを、友人の分と二枚購入した。
挨拶が続き、ジュディー・オング、ジャッキーと共に、メンバーがTシャツを着て登場すると、歓声を上げ、立ち上がってペンライトを振るファンも!目の前の二人が立ち上がり、まいった~と思った瞬間、ジャキーが「座って!座ってください!」と、一声。皆が着席して、視界が開け、ホッ。
コンサートツアーやレコーディングの合間に駆けつけた歌手もいる、ベテランフォーク歌手、キャーと観客が黄色い歓声を上げる韓国若手歌手、実力派香港スター、新人からベテランまで、その顔ぶれはさまざまだが、四川被害者への思いを語り二曲ずつ歌い上げる歌は、歌の上手さももちろんあるが、思いが篭もって胸に迫ってくる。
「とっても心地よい暖かい空気が楽屋に流れている」と、ベテランフォークソング歌手。「困っている人達のために一つの目標の為になら、誰もが自分のこと(主張)を度外視して、気持ちを一つにしてつながりあう事が出来る。国境を越え、人種を超えて、手をつなぎ合えるのに・・・」という言葉が、心に残りました。
ジャッキーの歌は、「明々白々我的心」の6人での合唱になってしまったけれど、それも、又、いい記念になりました。個人的にには、千葉ちゃんも出演した「風雲」のイーキンの生歌、同じく共演したアーロンのパワフルな歌う姿、広東語の歌が聴けて、元気をもらい、幸せな気持ちに包まれて、この場所で幸せな時を一緒に過ごす事が出来て、とても幸せでした。
最後に、ジャッキーから「このコンサートを企画する時には、まだ発生していなかった岩手・宮城内陸地震の被災者にも、この収益金を分けてあげたい。」と言う提案にも感激した夜でした。
たくさんの歌手が、参加したイベント。始まる前から、ファンはお気に入りのスターのオークションの品物を見たりして、興奮気味!しかしプログラムも何もないのが一ヵ月半で実現させたという時間の短さと、気持ちだけで皆が集まって出来たコンサートという事実を物語っている?!募金の代わりに、メンバーも着ている記念Tシャツを、友人の分と二枚購入した。
挨拶が続き、ジュディー・オング、ジャッキーと共に、メンバーがTシャツを着て登場すると、歓声を上げ、立ち上がってペンライトを振るファンも!目の前の二人が立ち上がり、まいった~と思った瞬間、ジャキーが「座って!座ってください!」と、一声。皆が着席して、視界が開け、ホッ。
コンサートツアーやレコーディングの合間に駆けつけた歌手もいる、ベテランフォーク歌手、キャーと観客が黄色い歓声を上げる韓国若手歌手、実力派香港スター、新人からベテランまで、その顔ぶれはさまざまだが、四川被害者への思いを語り二曲ずつ歌い上げる歌は、歌の上手さももちろんあるが、思いが篭もって胸に迫ってくる。
「とっても心地よい暖かい空気が楽屋に流れている」と、ベテランフォークソング歌手。「困っている人達のために一つの目標の為になら、誰もが自分のこと(主張)を度外視して、気持ちを一つにしてつながりあう事が出来る。国境を越え、人種を超えて、手をつなぎ合えるのに・・・」という言葉が、心に残りました。
ジャッキーの歌は、「明々白々我的心」の6人での合唱になってしまったけれど、それも、又、いい記念になりました。個人的にには、千葉ちゃんも出演した「風雲」のイーキンの生歌、同じく共演したアーロンのパワフルな歌う姿、広東語の歌が聴けて、元気をもらい、幸せな気持ちに包まれて、この場所で幸せな時を一緒に過ごす事が出来て、とても幸せでした。
最後に、ジャッキーから「このコンサートを企画する時には、まだ発生していなかった岩手・宮城内陸地震の被災者にも、この収益金を分けてあげたい。」と言う提案にも感激した夜でした。
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