Tik's little window 

スポーツ観戦&体験記、
映画&ドラマ鑑賞記、
日々の出来事などを、綴ってまいります

本年一年の感謝を込めて…キイハンターオフ会&侍タイムスリッパー

2024-12-30 23:31:19 | 暮らし&行事
本年も、後数時間となりました。



年末は、諦めかけた投稿ですが、やはり、感謝の気持ちは,書き留めたい!と、お掃除とお節料理作りの休憩に、投稿致します。



たくさんの出会い、刺激、再会、感謝、の一年となりました。



中でも、キイハンターオフ会は、来年のカラー放送55周年を前に、みなさんで意見いただきながら、ありがたい時間を過ごす事が出来ました。

詳しくは,年明けに!



そして,遅ればせながら見た

「侍タイムスリッパー」に、はまっております。



ボヘミアン,以来のハマり方で,回数は、ボヘミアンを超える可能性大です。



3回目からは,完璧に,その世界に入り込見始めました。年末の,大掃除は,新三郎さんの死に顔を,思い浮かべ,パワー充電!



ブルージーンズ履いては,新三郎さんの似合わないブルージーンズ姿思い浮かべ,ニヤニヤ。



こちらも,年明けに!



映画の感想も溜まっています。



元気で,ブログ書けますように!



もう一度,今年1年の感謝と共に、



来年も、よろしくお願い致します。
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秋田から八幡平へ・・・・秋田墓参り&家族東北旅行2

2024-12-22 22:03:40 | 暮らし&行事
仕事や孫世話に追われ、気が付けば、年の瀬が目前。

暖秋から、一気に真冬の寒さに突入し、ゆったり温泉につかって、じっくり暖まりたい気分で、夏の温泉旅行の後半へ。

八幡平の宿へ向かう前に、今回参加できなかった、次女からの秋田土産リクエストを買いに、秋田市内へ。

お店が開く前に、孫娘のリクエスト、「史跡、秋田城跡」へ。

天平5年ごろのお城は、今の大河よりも、もっと、前の時代。

カンカン照りの中、秋田城跡でしか発見されていないという、古代水洗厠舎見学。昭和の我家のトイレを考えると、信じられないくらい古代から、お城のトイレは、近代的!近くには『熊注意!』の看板も。


秋田駅到着。
父と家族で大曲花火大会を見に来て、あきたこまちで帰った時以来。実家の売却でお世話になった父の友人と、お別れした喫茶店も健在。

「金萬」は、真空パックより日持ちする個装パックと、宿で食べる作り立てを購入!ふわふわ美味しい!!もろこし、日本酒、稲庭うどん、まだ食べたことのない「さきほこれ」2キロ入りも購入。

残念!りんご餅は、売り切れ!

緑の求肥の様な触感の、さっぱりした甘さが、お気に入り。ないと知ると、さらに食べたくなってしまう。

親戚土産も調達終了、田沢湖へ。

いつもながら、湖の美しい青さに、癒され、いよいよ目指す秘湯、藤七温泉のある八幡平へ。

風のおかげで雲も切れて来て、見晴らし最高!!

そして、相方の待ちに待った、秘湯到着。

藤七温泉は、まさに山の秘湯。バスの停留所もありました。
山小屋風の宿は、廊下が傾いていて、歴史を感じます。

さっそく、各部屋に置いてある手籠を各自持って、温泉へ。

内風呂は大きな木の風呂。優しくいい湯加減。シャワー無しで、手桶でお湯と水のレバー調整しながら使うタイプ。温泉好き孫が、違和感なく使っていることに感心しつつ、いざ露天風呂へ。

露天風呂出口に、「見られるのに抵抗がある方はご遠慮ください」みたいな張り紙があるように、見晴らしよく並んでいる、いくつもの湯船は、水着&湯あみ使用可!昨日のプールで来た水着が再登場。私は10年以上前間に購入した湯あみついに登場!(介護で着る機会が無かった)いざ露天風呂へ。

男性陣は、既にお楽しみ中。真っ白な露天風呂は、大きな四角い湯舟で、熱さがいろいろあっり、程よい温度の湯舟で、さっそく孫は足元の白い泥をすくって身体に塗ったり、ぷくぷく自然に湧き出している泡に、ご機嫌。

湯舟の周りに、ハエ叩きが置いてあり、相方が、片手に持って待ち構えながら、アブの襲撃に備える。上の奥に小さな湯舟をみつけて、貸し切り家族風呂に。雨粒が落ち始め、夕食時間に間に合うように撤収。

今夜の宿の食事は、バイキング。切りたんぽ鍋や焼き魚、ばっけ味噌など山菜料理、紫蘇ジュース等々。たっぷり湧き出ている山の水も、美味しかった!

降り出した雨で、楽しみにしていた雲海やご来光は、断念しましたが、秘湯好き相方の期待を裏切らない、大満足の、藤七温泉は、大自然の中、白い泥と自然の気泡ジャグジーの初体験の優しいお湯でした。

最終日、一気に東北から関東へ。

途中、ポケモン列車に遭遇したり、鍾乳洞探検したり、珍しいイトトンボに出会ったりと、アトラクションを入れながら、大混雑ドライブインで、なんとか夕食ラーメンも食べられ(回転がめちゃ早い!)無事帰宅しました。

次回、何時、秋田に行けるか分からないが、東北、秋田は、間違いなく、いつまでも、自分の心の故郷。

毎月届く、従兄弟のあきたこまちや、叔母のいぶりがっこ、年に一度の比内地鶏&きりたんぽと、ふるさとの味と父母の思い出と共に、これからも、ご縁は続いていきます。
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宮城松島、秋田の墓参り&温泉プール・・・秋田墓参り&東北家族旅行記、その1

2024-11-10 10:29:09 | 暮らし&行事
秋の行楽シーズン突入中ですが、諸事情で、身動きできず。



そんなわけで、夏の秋田墓参り&東北旅行の思い出しながら振り返って・・・


昨年10月、次女と相方と3人で、父の納骨の為、久しぶりに行った故郷の秋田。その時からずっと考えていた、夏休みを利用した、娘一家との秋田へのお墓参り旅行。旧盆休みに、旅館が取れるのか、ハラハラドキドキしつつも何とか、三泊四日の家族三世代6人ドライブ旅行が決まりました。


メインは、秋田のお世話になった親戚ご挨拶回りと両親のお墓参り。そして、孫のアクティブアトラクション(海山のほか、孫女子は城や古墳、男子は虫・魚・蛙)、娘の美味探訪、相方の秘湯めぐりと、盛り沢山の内容となりました。


西からやってくる台風から逃げるように東へ出発。今回も、ドライブインのウルトラマンに挨拶して、めざす、住宅街の一角の古墳へ。


仙台、遠見塚古墳到着。


古墳と言っても、草がいっぱいに茂った高台。写真を撮って歩き回り満足顔の孫娘。お兄ちゃんは、さっそく草むらで、珍しい模様のカメムシや、交尾中のイトトンボを見つけて、携帯でパチパチ。


おつぎは、日本三景、松島。



震災前、父母と旅行した思い出の場所。海を見渡す景色にキレイ~!でも、すぐそばに農家の裏庭の畑が!?!看板見直し、慌てて、反対方向へ。



島へ渡る橋には観光客がたくさん。カンカン照りの中、橋を渡って、相方と二人、木陰で日本三景を眺めている間に、元気あり余りの娘一家は、日差し一杯浴びながら島をランニング。



松島の生カキ食べる!と意気込んでいた娘は、ランチタイムの行列見て、断念。腹ペコで、出店の牡蠣串や海鮮串とノンアルコールビールや、海鮮丼を見つけて、ランチタイム終了。



目指す民宿の近くの砂浜へ出て、波打ち際で、海遊び。携帯を落としたと、首辺りまで海に浸かって横一列になって海の底を足で捜索する集団に遭遇。果たして見つかったのか・・・



漁師民宿桜荘、到着。



美味しいお魚料理が、テーブルいっぱい!目玉料理はアワビのお刺身、肝付。初めて食べた胆は、雄雌で違いがあって、どちらも美味でした。そして、この宿の一番のごちそうは、窓から見える景色。朝から、セミの鳴き声を聞きながら、廊下の窓から海や島をじっくり見渡して気分爽快!目指す秋田へ。



秋田は両親の故郷、そして、自分の故郷(凍り付く道路や雪道が苦手で、高校時代と中三の半年しか、秋田では過ごしていないのですが)



東京、千葉で暮らして、秋田に戻り、娘たちが出た後は、二人暮らし。里帰り出産してからは、年に1,2度家族で帰って、いとこや叔父叔母も巻き込んで、一緒に田沢湖へ国民宿舎に泊まりスキーに行ったことも。幼い次女を、母や叔母に相手してもらい、一緒に滑ることが出来ました。



母が東京の病院で亡くなった時の秋田での葬儀や、父が秋田を離れる時もみんなで説得してもらい、留守の家の雪かきから、家を処分する時の荷物の片付けと、その後も、いとこや叔父叔母に、感謝しきれない程、お世話になりました。



母が亡くなって12年、皆さん歳を重ね、動きも悪くなってしまい、昨年は、遠慮して声をかけずにいたところ、皆さんの方から、納骨日、お寺に集まってくれました。本当にありがたく、教えていただいたお店での会食も、いい思い出になりました。


子供たちが小さい頃は、毎年、来た秋田で、珍道中になりかけながら、高尾山のお寺に到着。



ご挨拶して、祖父母のお位牌堂も、並んでいる、両親が生前から用意していたお位牌堂へ。お参りすませて、永代供養のお墓に、お花とお線香を備えて、順番に拝むと、さっそく、親戚回りへ。孫は、車に乗る前に、アマガエルを捕まえ、パチリ!


両親の姉妹兄弟は皆秋田で、従兄弟も農業に従事している方も。お陰で、美味しいお米や野菜をいただいています。懐かしい人にも会え、お仏壇に手を合わせさていただき、後ろ髪惹かれながら、秋田の宿へ。



秋田県健康増進交流センター ユフォーレに、到着。

大雨で、貝の沢温泉は、予約キャンセルになり、急遽変更した宿。



孫達のお目当ては、温水プールと、露天風呂のある温泉。

急いだ理由は、プール。終わらないうちに、なんとか到着し、はしゃぐ子供達につられて、相方も久しぶりの水着に。泡風呂に入っている方が、長かったかも。



温泉も、前日の民宿がコンパクト尾だったので、大きな湯舟や露天風呂で、温泉好きな孫も大満足。



夕食のご馳走は、前日の魚づくしから、海山魚肉盛りだくさん。美しく盛られ、見ただけでお腹いっぱいに。


明日の八幡平に向けて、しっかりいただきました。

ジムも入っていて、リーズナブルな料金で、美味しいご飯も頂けて、

孫たちも、大満足の宿でした。



八幡平に上がる前に、どうしても、行かなければならない場所判明。



翌日は、そこへ向かうことに、



3日目からは、次回に・・・
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汗と涙と仲間と笑顔・・・感動満載!!2024パリオリンピック

2024-08-23 09:44:05 | 暮らし&行事

感動と驚きと汗と涙(と、SNS話題満載)の2024パリオリンピックが終わりました。

 

 

 

 

もうすぐ、始まるパラリンピックの前に、胸熱だった二週間を振り返って・・・

 

4年に一度しか見られない、世界のあちこちから選手が一度に一か所に集まって、様々なスポーツで競い合う、スポーツ大会のお祭り、それがスポーツ大好き、オリンピック好きの、自分のオリンピック定義!?

 

酷暑の7月、ヘタレそうな身体に、オリンピックの熱戦パワー注入。とはいえ、深夜にかかる熱戦は、翌日の仕事を考え途中で断念。朝起きて、嬉しい知らせに、朝からパワー充電なんて日が何度も❗️


テレビに張り付くように、様々な試合の放送を見ていたが、実は、幼い頃は、オリンピックで見るのは体操(それも男子)。

 

理由は、大好きな俳優が、元体操選手でオリンピックを目指していたと知ったから。

 

前田禎穂という青年が、体操でオリンピックを目指して日体大で練習中に腰を痛め、夢を断念、千葉真一として俳優の道へ。どんなふうに練習していたのかをこの目で見たのは、ずっと後になってから。鉄棒の腕前を映画で披露、(その前にCMで見せてくれた?!)得意だったというあん馬の映像はないが、千葉ちゃんのキックの足先や、飛び込みの身体の線の美しさを見るたびに、体操選手の千葉ちゃん、いえ、前田青年の体操に明け暮れた日々が想像できる。

 

そして、オリンピックの男子体操の見始めて、月面宙返りの着地成功を初めて見た時の衝撃は、今でも覚えている。離れ業のはらはらドオキドキワクワク、素晴らしい日本代表選手をたくさん見てきた。

 

そんなわけで、今回も、最初のお目当ては男子体操。

 

体操男子団体戦、完璧な中国船主の演技に、半ばあきらめて眠った翌朝の驚き、喜び!録画を見て、涙。個人競技でもあるが、熱~いチームワークが胸に迫りました。様々な国の選手たちの、美しく見事な技の数々、そして、中国選手の身体の線の美しさ、力強さは、やはり、素晴らしかった。

 

試合は、「体調」「メンタル」「運」等々、多くの要素が絡まって結果が出ると、だいぶ長く生きて来て何度も感じてきた。だからこそ、奇蹟を願って応援してしまう。

 

しかし、今回の選手の活躍は、素晴らしかった❗️毎日のように増えたメダル!素晴らしい結果にただただ拍手!!あと一息の敗戦の熱戦にも、拍手!!


フェンシングの大活躍に興奮し、マラソン日本選手の奮闘に拍手し、初めて知った近代五種という過酷な競技のメダルにも拍手。そして、とってもうれしかったのが、オリンピックの度に見ていた、飛び込みの銀メダル❗️中国選手独占から、ついに日本選手が、メダルに届いた‼️

 

勝者は一人しかいない厳しい勝負の世界に、体一つ生身で挑む人々の泣き笑いのドラマ。最後の最後まで気持ちとぎらせずに手にした金メダル、あと一歩の悔しさが詰まった銀メダル。見事な輝きだが、特に、今回は、再び立ち上がって掴んだ銅メダルの選手の涙と笑顔に、何度も胸が熱くなった。

 

選手たちが、国内の沢山の戦いに勝ち残り辿り着いたオリンピックは、4年に一度。体調維持には長くもあり、準備にかける時間としては短くもある。メンタル、体調、そして運も味方につけて、手にできる、オリンピックのメダルは、本当に特別で、格別なのだと思う。

 

オリンピックの度に増えていく、国をこ終えた試合後の選手同士の抱擁、そして、試合後のインタビューに答える姿にも、感動させられた。なんて、クール!!大泣きする姿に注目が集まったが、見ているものも大泣きしたいシーンが、沢山あった。それでも、マイクに向かう姿は、凛々しくて、こっちが泣けてきそうだった。

 

今回も、いいことも、よくないことも、話題がたくさん詰まったオリンピック。マイウェイを聞きながら、4年後、また見られるのか、自分は、どこで観戦しているのか、歳と共にそんなことを考えはじめた閉会式だった。

 

工夫を凝らした魅力たっぷり意外性に富んだ、開会式、閉会式は、選手たち、かかわってきた人々、ボランティアへのねぎらいと、開催地の人々への感謝の気持ちがこもったお祭り&儀式。

 

気候や、世界情勢が変化していく中、4年後のロスアンゼルスオリンピックが、無事に沢山の国が参加して、沢山の笑顔の中で(悪意より善意があふれる中で)開催されることを、祈っている。

 

帰国した選手の特番をチラチラ見ていますが、メダリストだけではなく、大好きな球技のあと一歩の試合の応援も記憶に残っている。

バスケ、サッカー、バレーボール、卓球、ハンドボール etc....

4年後が、すでに、とっても、楽しみになっている。

 

そして、あの初老ジャパン(何処が?! 熟年とも違う気がする)と言われた馬術団体の銅メダルメンバーが、また活躍されることを願っている。そして、その時はもっともっと、馬術競技を詳しく見てみたい!TV放送してほしい!!どんな競技なのか知れるのも、オリンピックならではの、楽しみなのだから。

 

この『願い』、昭和生まれのテレビ育ちの自分ならではの、(時代遅れの)お願いかもしれないが・・・。

 

平和のスポーツの祭典は『夢』

 

だが、少しでも、夢に近づきますように、願い、祈っている。

 

オリンピックが在る幸福に、感謝!!

 

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お殿様のお部屋は……秋田秘湯旅行、最終章、締めくくり

2024-03-06 22:58:27 | 暮らし&行事

気温差頭痛と花粉にやられつつ仕事に追われた二月でしたが、何とか確定申告が終わり(会社が変わっていく中で、給与が報酬に変わり提出し始めたのですが、父の分は、昨年中、亡くなって4か月以内に準確定申告というものをしなくてはならなかったことを知り、ショック!!)

 

やっとブログ再開、何とか最終章へ。

 

父とお別れ旅行の最終日は、不忘庵のお湯に、料理に、しっかり癒されて、もう一つ最後のお楽しみ、不忘閣の見学へ。

 

不忘閣は、お殿様や著名人が泊まられた部屋で、保存の為でしょうか、数時間だけ説明案内付きで公開されていて、朝食後、希望者はロビーに集まり、二階の廊下の奥の通路、階段を上って、上って、一番上の部屋へ。

 

通路の壁には、お殿様がいらした時の様子を記録した日記のようなものが飾られていました。下はその一部。

 

 

 


お殿様、お姫様がお泊りになられ、小説「もみの木は残った」が書き終えられたという部屋、廊下からは題材になったもみの木、遠くの景色が見渡せました。

 

 

 

代々引き継がれた建物は、今も親族がそのままに守られているが、保存が大変で、年期の入った建物は、強風が一番怖いそう。

 

 

お姫様と泊まったお部屋には、鎧兜や、刀等々。

 

 

 

 

そして、先祖代々の資料、覚書なども展示されていました。


  

 

 

しばし、別世界に連れて行ってもらったような、不忘庵、不忘閣で過ごしたひと時でした。

 

 

 

 

蔵王のお釜の入り口や、紅葉の滝を見ながら帰宅。

 

 

 

 

 

 

 

 

不安と感謝、懐かしさと淋しさの入り混じった、三泊四日の旅。

 

無事帰宅して、仏様に父に感謝して、安堵と新たな寂しさをかみしめることになりました。

 

 

 

あっという間に、もう半年が過ぎ、父の部屋だった場所は、今、古い着物が山積みに。

 

姑、祖母、叔母からの年代物の着物、帯、和装小物たちを、整理&リフォームしようと、友人にも協力してもらい計画中。(ご先祖様のものは、なかなか捨てることが出来ません)

 

10年住んだ主がいなくなった部屋を見ては、淋しさを感じていましたが、新たな楽しみの場所に変え、忙しさで紛らす計画進行中です!

 

次回は、今年見た、映画たちの感想を!

 

 

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