モノスヤ伝説が書籍化→ドラマ化されるらしいです。
されねーよ。
その日。
一時台に暴挙に出たあと、
ちょっぴりだけはやり遂げた充実感に浸れたのですが。
少し経つと激しい後悔に襲われることになるのでした。
そして、それから間もなく、
思いがけない訃報を知ることになりそれどころではなくなったのです。
光らない携帯を枕元に置き落ち着かない夜を過ごした、その日の夜。
6割の哀しみと。
残り4割は浮いた気持ちを抱える自分の不謹慎さを責めた一夜。
そして翌、木曜。
その日一日待っても(メールが)届かなければ諦めようと思いました。
不気味に思われたか不都合があったんだと。
そうなると今までのように狙って給油には行きづらくなるな、
やっぱり行動を起こしたことは失敗だったのかな。
占いを恨んでみたりしました。
結局、最後の望みをつないだ金曜の朝。
目が覚めて手に取った携帯には何の変化もなく、
これはいよいよ諦めるしかないと気を取り直して重い身体を引きずりながら。
夢中で台所に立っていた午後。
少し離れたところから携帯の着信音オーラリーが聴こえてきました。
その時、
餃子のタネにまみれていた私は直ぐに電話を確認することをせず。
小一時間ほどして。
見ると見覚えのないアドレスからのメールが届いています。
「お返事遅くなりました!」との件名で。
もしかして?という期待半分。
まさか!という不信が半分。
アドレスにはテンチョーの名前に関連のありそうなアルファベットが並ぶものの。
確信には繋がらず。
しばし考えた大人な私は、
「お名前の読み方を教えてください」という内容を添えて返信してみました。
すると程なく読み方は、
「”○○○や”と読みます」という返事が。
ビンゴだ!
私が領収書で確証していた名前が、そのメール本文内にありました。
しかし喜びもつかの間。
その直後、私はテンチョーからのメールで衝撃の事実を知ることになるのです。
おしまい。
っていうか、つづく。
しかしながら、これ書いていいのかどうか。
私、読んだ瞬間『罪だ・・・・・・』って思ったもの。
とても先には進めないって思ったもの。
きっと進展は、ない。と思う、よ。うん。(無理だべー)
されねーよ。
その日。
一時台に暴挙に出たあと、
ちょっぴりだけはやり遂げた充実感に浸れたのですが。
少し経つと激しい後悔に襲われることになるのでした。
そして、それから間もなく、
思いがけない訃報を知ることになりそれどころではなくなったのです。
光らない携帯を枕元に置き落ち着かない夜を過ごした、その日の夜。
6割の哀しみと。
残り4割は浮いた気持ちを抱える自分の不謹慎さを責めた一夜。
そして翌、木曜。
その日一日待っても(メールが)届かなければ諦めようと思いました。
不気味に思われたか不都合があったんだと。
そうなると今までのように狙って給油には行きづらくなるな、
やっぱり行動を起こしたことは失敗だったのかな。
占いを恨んでみたりしました。
結局、最後の望みをつないだ金曜の朝。
目が覚めて手に取った携帯には何の変化もなく、
これはいよいよ諦めるしかないと気を取り直して重い身体を引きずりながら。
夢中で台所に立っていた午後。
少し離れたところから携帯の着信音オーラリーが聴こえてきました。
その時、
餃子のタネにまみれていた私は直ぐに電話を確認することをせず。
小一時間ほどして。
見ると見覚えのないアドレスからのメールが届いています。
「お返事遅くなりました!」との件名で。
もしかして?という期待半分。
まさか!という不信が半分。
アドレスにはテンチョーの名前に関連のありそうなアルファベットが並ぶものの。
確信には繋がらず。
しばし考えた大人な私は、
「お名前の読み方を教えてください」という内容を添えて返信してみました。
すると程なく読み方は、
「”○○○や”と読みます」という返事が。
ビンゴだ!
私が領収書で確証していた名前が、そのメール本文内にありました。
しかし喜びもつかの間。
その直後、私はテンチョーからのメールで衝撃の事実を知ることになるのです。
おしまい。
っていうか、つづく。
しかしながら、これ書いていいのかどうか。
私、読んだ瞬間『罪だ・・・・・・』って思ったもの。
とても先には進めないって思ったもの。
きっと進展は、ない。と思う、よ。うん。(無理だべー)