『裏切り者はスタバにいた。』なんて、売れない小説題名のようなアホなことを
Starbucks Coffee店で思いついたのは、この曲を聴いたのが要因でした。
♪ (What they do ,They smile in your face)
♪ All the time they want to take your place
♪ The back stabbers (back stabbers)
裏切り者のテーマ/オージェイズ
Back Stabbers / The O'Jays (1972)
オージェイズは、元々ゴスペルからスタートしているから歌の上手さは文句なし。
フィリー・ソウルものの代表作で、日本でもヒットしたディスコの発芽が伺える傑作。
裏切り者のテーマ ”Back Stabbers”
992の言い争い ”992 Arguments”
ラヴ・トレイン ”Love Train” (全米1位)...etc。
これらギャンブル&ハフ プロデュースによるシグマ・サウンドで極上のサウンドに
仕上げているから、なんとも心地いいね。ノリよく踊れるナイスなアルバムですよ!
蛇足ながら申し上げておきますと、この曲は決して某コーヒー店のテーマでもないし
裏切り者が居たとしても、背後から刃物等で刺されることは、ございませんので。
只、混雑中に足元のカゴ等にお荷物等を置かれる場合は、盗難に注意してね。(笑)