飯喰ったら猛烈に眠くなって、下着のまま、寝てしまった。夢の中で、岡山のシャープ・タカヤの寮に家の冷蔵庫を送る準備したところから始まり、何故か新人に混じって、8人部屋の寮で寝ている。雑魚寝で、偉そうに部屋の使い方を昔話として語っていたような気がする。なぜか学校の先輩がいた。俺は保険証をとりに行くだけの設定だったみたいな再入社だった?らしいがいるのだから働くことになったらしい
朝になり、出勤のためにスーツを着て、送迎バスに乗ろうと出たら、寮の前に機関車の古いのがレールごと引き込まれていて、すごい大きな寮になったと思った。なぜか普通の通勤列車が来てダッシュしてギリギリ切符を落としたが飛び乗った。よくわからんがパンツ一枚まで暑くて脱ぎ捨て、窓の手すりに全く握力がない状態で前のめりに外にほぼ落ちそうな形で列車は出発、不思議と手すりに力を加えなくてもいい感じで走っていた。しかし下は川沿いの渓谷を走っていた。かなりの断崖絶壁で落ちそうな形だから、浮「!
最初に左に大きく曲がり、少しで右、川沿いをすごい恐浮ノびびって河を見ていた。
するとまた大きく右にカーブした。その時川の中におばさんらしい人が沈んでいるのを見つけた。見るからに死んでいる。かなり深いところで流れに落ち込みがあり、縦に沈んでいる。会社というか工場まではなぜか2駅。だけど誰もきずかない。落ちそうな形で目で追いながら、自分も声が出ない。仕方ない、着いたら連絡しようと見送った。
一つ目の駅に停車。 落ちそうな体勢を立て直し、ちゃんと列車に乗った。目の前は女子高生だった。パンツ一枚僕に驚いた顔をした。
それでも、パンツ履いているのだから公然わいせつにはならないと思いながら、スーツを着始めたところで目が覚めたら午前2時!なんとも不可解ではっきりと覚えている夢だった('-^*)/
昼間、シャープタカヤの先輩に買い物を手伝ってもらったりしたせいかもしれない。
長いしかも、リアルな夢だった!
朝になり、出勤のためにスーツを着て、送迎バスに乗ろうと出たら、寮の前に機関車の古いのがレールごと引き込まれていて、すごい大きな寮になったと思った。なぜか普通の通勤列車が来てダッシュしてギリギリ切符を落としたが飛び乗った。よくわからんがパンツ一枚まで暑くて脱ぎ捨て、窓の手すりに全く握力がない状態で前のめりに外にほぼ落ちそうな形で列車は出発、不思議と手すりに力を加えなくてもいい感じで走っていた。しかし下は川沿いの渓谷を走っていた。かなりの断崖絶壁で落ちそうな形だから、浮「!
最初に左に大きく曲がり、少しで右、川沿いをすごい恐浮ノびびって河を見ていた。
するとまた大きく右にカーブした。その時川の中におばさんらしい人が沈んでいるのを見つけた。見るからに死んでいる。かなり深いところで流れに落ち込みがあり、縦に沈んでいる。会社というか工場まではなぜか2駅。だけど誰もきずかない。落ちそうな形で目で追いながら、自分も声が出ない。仕方ない、着いたら連絡しようと見送った。
一つ目の駅に停車。 落ちそうな体勢を立て直し、ちゃんと列車に乗った。目の前は女子高生だった。パンツ一枚僕に驚いた顔をした。
それでも、パンツ履いているのだから公然わいせつにはならないと思いながら、スーツを着始めたところで目が覚めたら午前2時!なんとも不可解ではっきりと覚えている夢だった('-^*)/
昼間、シャープタカヤの先輩に買い物を手伝ってもらったりしたせいかもしれない。
長いしかも、リアルな夢だった!