交通事故の病院で、横須賀に行き、新しい仕事のため、省庁めぐりに明け暮れた。
横須賀と言えば、「山口百恵」か「小泉純一郎」だ。
今回の選挙のよく意味の分からないものを意味のある選挙に!それが小泉劇場大望論だ。
「脱原発選挙」に名乗りを上げてほしいものだ。
そうすれば、だれに入れていいのか悩んでいた僕はすっきりした。
小泉劇場でこのよくわからない政局を、「変人」ぶりが僕とそっくりな小泉さんにもうひと暴れしてもらいたいと、京急の曇った窓を眺めながらそう思った。
明日の見える政治をみんな期待しているのではないだろうか。
原発はいらない。無駄なバラマキも、武器もいらない。
虹が見たいものだ。
それにしても、首が痛い!!!