切ないね。
インフルエンザに邪魔されて、汗だくなんです。
生前、小中学時代はよく話もしたのだが。
贈る言葉を書き、実にカミさんや友人に恵まれ、かあちゃんの子供でよかったなあ。
こんな時にインフルエンザになるとは我ながら、揶揄し難い。
こんなしこたま薬飲んで日本酒がこれまた。静かで、なんとも、共有し難い時間だ。
そのうち、科学や医療は進み、「銀河鉄道999」ではないが「永遠の命ができるかもしれない。
そう考えると、かあちゃんにまた会えるような気がしてきた。
よし、我々も長生きしよう!きっといいことがあるに違いない。