今度は帯状疱疹だ。

　風呂で鏡を見たら、左肩に何やらあざがある！



痒くないし、触るとピリピリ痛い。

これは首の手術の後遺症か何か良からぬことが起こったのではと、ダッシュで整形外科で調べてもらったが骨に異常はない。

とすると、「帯状疱疹」か？

だとすると時間との勝負なので、翌日皮膚科に行ったら「調べてみないと、、、、断言できない」。。。。

なんとも曖昧な診察で、「抗生物質投与しますか？どうします？」と聞かれて。。。。。








するでしょう



何を悠長なことを。発症3日以内が勝負で遅れると神経損傷だの痛み残る、ひどくなる。

これは一般常識でしょ！　

即投薬開始して、大阪から戻り検査結果聞きに行ったら、「完璧に帯状疱疹」、やっぱり。

EIA価が通常2以下なのがなんと＋37､3！　完全帯状疱疹。

この時別の医師だったが、「さすがよくご存じで、72時間が勝負で対処して大正解」。。。

そんなこと言ってる場合か！と思いながらも、跡形もなく、痛みもない。

12月に寛解確かめて最新の予防接種速攻予約しましたよ。2回打つと10年間は90％回避できるのがあるのだがこれが高い。

しかしそんなこと言ってる場合ではない！


今年は病気と怪我の一年だ。

インフルの予防接種11月半ばには打ちます。

半期決算からCD出し、怒涛の日々だったからねえ、おまけにコロナのワクチンで他の免疫落ちてるからね。

この後、非常事態宣言で伸びている頚椎術後２年検査、目の術後検査、無呼吸、糖尿の検査。。。。

予防医学も大事だが、、、、

もうワクチンまみれの改造人間だ。