先ほど、太陽光の土地地目の件で鹿沼市役所課税課から連絡があり、異議申し立てについて現地調査結果が出て、「分筆なしで、科目分けして雑種地と元の山林に戻すのが妥当」と結論が来ました!
勝利?というか、当たり前ですが功を奏した結果となりました。祝。
分筆すると数十万かかるので557-1・557-2のまま課税を分けるということで一件落着です。
行政というのは油断も隙も無いので、よく見てオンブズマン的にいないといけないことが実証されました。確実に「現地調査しないで地目を変えた」ということでしょう。
何よりです。来年度から分けて課税で、ここまでのは勘弁してくれとのことでした。
まあ、それくらいは、、、、本来おかしな話ですが、仕方なしとしました。
おかしいと思ったら、調べることは大事です。
まさに「逆森友学園」状態でしたが、権力には「忖度」して差し上げて、無力には「横暴」である行政では「いつの間にか課税」があるので気を付けるべきですね。
しっかり、標識も立ちました。
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