フリークライミングも22年やり続けたが、体重の維持が限界かも。
ただでさえ太りやすいのに、歳と共に代謝も落ちて体重維持が出来ない。
フリークライミングは、軽量化が最大の武器だからな。
22年の成果は、5.12a以上のルートを約250本登った。
登りたいと思っている13cや13dのルートをどう攻略するか少し時間を置いて考える事に。
モチベーションないまま、時間を浪費するのは無駄だからね。
来年には、62歳だからもうあまりにも時間がない。
今のうちに、伸びしろがある運動をしておかないと、この先行き詰まると思うな。
伸びしろだらけだの運動は、希望と目標があって楽しですしね。(笑)
久しぶりに復活したスキーは、クライミングをやってたおかげで、体幹が付いたのかコブも回転も昔出来なかった動きが出来るようになってる。
早めに復活してよかったですね。
この先もっと年老て復活だと、こうはいかなったでしょうね。
サマーゲレンデでのコブ練習の仕上げで、かぐらスキー場コブスクール校長の秋山さんのスクールに入ったら、基本的にはいい感じと褒められ練習の成果ありました。
今シーズンは、シミズカップ、全国設計事務所スキー大会と建設業スキー大会の新人戦制覇が目標かな。
最近、テニススクールも復活。
こちらは、あまりにも久しぶりで感を取り戻すのに、難儀してます。
でも、クライミングで体幹強化したおかげでサービスが昔よりもよくなっていますね。
ダブルスにも慣れてきて、サービスキープが出来るようになってきました。
こちらも、生涯スポーツとしてこの時期に復活しておいてよかったです。
クライミングの回数を減らしたので、終末にバイク仲間とツーリングもいけるようになって、脱クライミングが加速してしまってます。
特に、冬はクライミング出来る岩場が13aまでメジャールートはコンプリートしてしまった城山とスプラッシュ13cdを登りたいシーサイドと限られて来るのでね。