■プケートファンタシー入口付近1
■プケートファンタシー入口付近2
■プケートファンタシー入口付近3
クライミング編がいつまでも始らないBLOGですね・・・。
さて、リゾート体験の仕上げは、
『プーケットファンタシー』でしょう!
金額は、1500バーツ 食事と送迎が付きます。
でもいまいちどんなところだかわからんな????
プーケットファンタシーを簡単に説明すると、
①フェスティバルビレッジと言われる広場で子供騙しのゲームで無駄金つかってお土産を買います。
↓
②キンナリーレストランと言う4000人が同時に食事出来る飛行機の格納庫のような場所で食べ放題の食事をします。
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最後に③イリュージョンステージを見ます!→ここは内部撮影が一切禁止です。
①フェスティバルビレッジ → 一昔前の遊園地みないな広場。
■子供騙しのゲームとかお土産屋さん。
フェスティバルビレッジでは、約15軒のシルクや革製品、陶器、
アクセサリー等の店が並び、買い物を楽しむこともできます。
ガラス1枚でまじかに見れる虎やイリュージョンをまとった珍しい動物たちの
ジャングルアドベンチャーなどもあり、ビレッジではミニショーなども行われています。
プーケットに来たら、ファンタシーショーに行ってみなくっちゃ!
旅の思い出となるタイ衣装の撮影も大人気です。
②キンナリーレストラン
■だだ広いレストレン!4000人が同時に食事できるらしい。ショーを見る前にビュッフェで腹ごしらい。
③イリュージョンステージ
■ステージが行われる建物の外観
■食事の後ショー会場に向かう人々。席は決まっているからゆっくりでも大丈夫。
人気のイリュージョンステージは、約150名のスタッフや
30頭の象、馬、トラなどの動物も出演する大迫力のショー。
ステージでは、伝統舞踊、ユーモアのあるイリュージョンマジック、
スリルある空中ブランコ、アクロバット、レーザー光線や花火を使った
スペクタルショーが繰り広げられ、まるで別世界にいるような感覚になります。
9 種類のテーマで演出され、国の侵略を守った英雄、昔ながらの子供の遊び方や
伝統文化の影絵、タイの妖精の踊り、昔のシャム時代の頃、双子の手品師が
アメリカで活躍したというストーリーなどを取り入れたなんとも興味深い内容です。
その他に
■ホワイトタイガーがいました。
■妖精もいました。
■レストランのウェートレス。
早くクライミング編に入らなければ・・・・・。