ときどき晴れ

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など限定です!

Last Thailand Vol.7 プケートファンタシーってなに?

2011年01月07日 | Thailand_Climbing

■プケートファンタシー入口付近1


■プケートファンタシー入口付近2


■プケートファンタシー入口付近3

クライミング編がいつまでも始らないBLOGですね・・・。
さて、リゾート体験の仕上げは、

『プーケットファンタシー』でしょう!

金額は、1500バーツ 食事と送迎が付きます。
でもいまいちどんなところだかわからんな????

プーケットファンタシーを簡単に説明すると、

①フェスティバルビレッジと言われる広場で子供騙しのゲームで無駄金つかってお土産を買います。
  ↓
②キンナリーレストランと言う4000人が同時に食事出来る飛行機の格納庫のような場所で食べ放題の食事をします。
  ↓
最後に③イリュージョンステージを見ます!→ここは内部撮影が一切禁止です。


①フェスティバルビレッジ → 一昔前の遊園地みないな広場。




■子供騙しのゲームとかお土産屋さん。

フェスティバルビレッジでは、約15軒のシルクや革製品、陶器、
アクセサリー等の店が並び、買い物を楽しむこともできます。
ガラス1枚でまじかに見れる虎やイリュージョンをまとった珍しい動物たちの
ジャングルアドベンチャーなどもあり、ビレッジではミニショーなども行われています。
プーケットに来たら、ファンタシーショーに行ってみなくっちゃ!
旅の思い出となるタイ衣装の撮影も大人気です。


②キンナリーレストラン



■だだ広いレストレン!4000人が同時に食事できるらしい。ショーを見る前にビュッフェで腹ごしらい。


③イリュージョンステージ


■ステージが行われる建物の外観


■食事の後ショー会場に向かう人々。席は決まっているからゆっくりでも大丈夫。

人気のイリュージョンステージは、約150名のスタッフや
30頭の象、馬、トラなどの動物も出演する大迫力のショー。

ステージでは、伝統舞踊、ユーモアのあるイリュージョンマジック、
スリルある空中ブランコ、アクロバット、レーザー光線や花火を使った
スペクタルショーが繰り広げられ、まるで別世界にいるような感覚になります。

9 種類のテーマで演出され、国の侵略を守った英雄、昔ながらの子供の遊び方や
伝統文化の影絵、タイの妖精の踊り、昔のシャム時代の頃、双子の手品師が
アメリカで活躍したというストーリーなどを取り入れたなんとも興味深い内容です。

その他に


■ホワイトタイガーがいました。


■妖精もいました。


■レストランのウェートレス。

早くクライミング編に入らなければ・・・・・。





Last Thailand Vol.6 爆笑!どこでもマジックショーをする男の動画

2011年01月06日 | Thailand_Climbing
話は飛んで、アオナンからクラビ空港へのタクシーを旅行代理店で頼んでいたら、なんだか後ろが騒がしい。
まさかと思いきや、やっぱりあの男が始めてましたよ。
路上マジックショーを・・・・・。
店先に座っていたイスラム系の女の子相手に。

30分ほど前には、手品グッツを売る屋台のおじさん相手にマジックショーをやっていたし。
しかも、お互い同じネタで勝負しあっているのが哂えた。

動画は音を大きくして見てね。
ここをクリック!

Last Thailand Vol.5 プーケットリゾート 12/26

2011年01月06日 | Thailand_Climbing


今回のタイ遠征初日はクライミングもせずにプーケットリゾートです。
とりあえず、仕事で疲れた体を癒さなければ。
今回リゾート体験するために手配したホテルにはプールが3箇所もありました。





さらに、お部屋のシャワー水栓などの金物は全て「グローエ」です。
宿泊料金は1人7000円と大奮発です。
今回の遠征で一番の贅沢です。



ビーチ散策をしてみると、トップレスのおばさんがいました。
トップレスのおねいさんは、見あたりません。( ̄ー ̄)
ビーチには全ての場所に有料ビーチチェアが置かれていて貧乏人はビーチに座ることもできません。
さすがに、海に入るのには金は取られません。
居場所もないのでホテルのプールに行きました。

プールにはボルダリングが出来るくらいの滝があったので、泳ぎもせづに登りまくってみました。
バシャッバシャッ落ちても、なにも注意されないのはさすがリゾートです。
1時間くらい廻りの迷惑も考えず遊んでしまいました。
プーケットリゾート満喫です。

リゾート体験の仕上げは、夜に行く「プーケットファンタシー」です♪
プーケットファンター編につづく。

Last Thailand Vol.4 プーケットのお巡り。

2011年01月05日 | Thailand_Climbing


プーケットのバトンビーチ沿いの道は一方通行なのです。
だから、ビーチに来た人は皆この道を通るのです。
お巡り数人でレンタルバイクに乗る外国人全部に検問していた。
結構国際免許無しでレンタルしている人が多いみたいで、レンタルバイクが没収されていた。

検問風景を写真に撮ってたら、お巡りに「写真を撮るな。」と注意された。
注意のしかたが、横柄で腹がたった。
お巡りが横柄なのは、全世界共通だな。
こーださんがいなくてよかった。

「お前なんか撮してないよ!」
「ビーチを撮しているんだよ。」
ぐらいは言い返しておきました。( ̄ー ̄)
当然「ビーチ」以外は、日本語ですよ。
それでもわざわざ近づいてきて、なんんだか文句を言っていた。