ばたばたラオスクライミング vol.8 マッサージ

余りにも身体がバキバキなので、メコン川の横のタイ式古式マッサージに行った。
スタッフはタイ式マッサージの学校を出ているらしいので、本格的でした。
結構痛いけどおすすめですね。
一時間コースで50000キープ(約750円)です。
女の子もかわいいしね。

ばたばたラオスクライミングvol.7 day2

夜にトポを見ていたらWorldtripエリアのド真ん中を登る7a+を見つけた。
「Kickapoo 7a+」30mVery nice climbing up the face into the overhanging crux to get to the tufas.
となかなか良さそうな解説ではないですか。

Mot try1
核心で落とされる上に、ムーブが出来なかった。
白　try1
何だかんだ、サクサク登っている。
が変な所で落とされる。
Mot try2
また核心で落とされる。
白にムーブを教えてもらいなんとかまとめた。
白　try2
あつさりとRP。

クイックドローの持ち主が登場。
先にトライするか聞いたら、後でいいと言うので
Mot try2
白ムーブで何とかRP。

その後にシックスパッドの持ち主がトライ。
俺のムーブを完全にパクッている。（笑）
しかし、核心を抜けて力尽き落ちてた。


その後、Roof Right SideⅢに移動。
「Schwing dei Ding 7a+」にメタメタにやられ本日終了。
このルート3Dで意味がわからん。

ばたばたラオスクライミングvol.6 day1

2017/12/24 バイクをレンタルしたら15時だったが、岩場偵察とトポ購入に出発。

一応クライミングの用意もした。
岩場のレセプション兼レストランでトポを購入。
その辺にいた人に、
「エリアまでどのくらい時間がかかる?」
と聞いたら何と3分で行けるとの事。
仕方ない、一本登るか。

schoffl Blokエリアの「Sound of Musik 7a」20mをマスターでOSして偵察終了です。
グレードは辛いか甘いかいまいち不明ですが、、、、。
今日の時点では、
甘めとしておきましょう。（笑）

ばたばたラオスクライミングvol.5 レンタルバイク

岩場までターケークから12ｋｍ。
毎日バイクで通勤です。
約20分くらい。
途中にガソリンスタンドもあるし小さいお店もあります。
岩場までの道は舗装道路ですが、ときたま穴が開いていて、下手すると転倒しますよ。
バイクで走っている人は皆40km/ｈくらいのゆっくりしたスピードです。
せわしい運転をしている人はいないから、運転しやすいです。
風は意外に冷たく、レインがあるといいですね。

ターケークの町は思った以上に大きく、
朝食や夕食、ATMなどに行くのにバイクは大活躍です。
レンタルバイク屋のヘルメットは臭いので、ファブリーズが必要です。
俺は洗いましたよ。（笑）
結局乾かず、毎日ノーヘルですけど。

このブログを書いた後に、ノーヘルで捕まり罰金を取られた。
言葉が通じないふりして、しらをきったが、駄目でしたね。（笑）
罰金は50000キープです。
地元の人は、捕まえてません。
レンタカーと外人だけ取締りしてましたよ。
国際免許は持ってきましょう。
アメリカ人はドライビングライセンスを持ってないと言ってたから、賄賂でなんとかしなと言っておきました。

帰りが遅くなると、道路は真暗なので穴とか見えず危険です。
我々日没ぎりぎりの17時迄には岩場を出発してます。

レンタルバイクは10日で900000キープと言われたが、750000キープで借りました。
レンタルバイク屋は街中たくさんあります。
バイクは、スクータータイプとスーパーカブの様なセミオートマがあります。
当然セミオートマの方が安いですよ。

バイクがあると岩場のエリア移動もバイクでできます。
岩場前まで横付けですよ。（笑）

荷物を縛るゴム紐は100金で用意した方がいいですよ。

ばたばたラオスクライミングvol.4 移動

無事にラオスの片田舎のターケークに到着。

国際バスターミナルを降りるとやたら暑い。

ホテルまでツゥクツゥクに乗ろうとしたらボッタクリの嵐。
相場が150バーツの所が250バーツと言って来る。
100バーツと交渉したら論外と言われた。
200バーツでどうだと言われたが、歩くからいいと一度断りフェイク。
追いかけて来たツゥクツゥクは150バーツで交渉成立。
相場通りで乗るにも大変です。