パトカーの嫌がらせ！

昨日の早朝に小田原厚木道路の下り線を走行している時に、パトカーに嫌がらせを受けました。
神奈川県警第二機動隊のパトカーです。
６：５０頃小田原厚木道路下り車線大礒付近を走行していたら、赤燈を点滅したパトカーが、俺の後方１０ｍ程度まで車間をつめてくるではないですか！
７０ｋｍ制限の道路を５０ｋｍで走っている俺をあおるのですか？
え～と。５０ｋｍの時の車間距離は・・・・・。
（５０ｋｍ×５０ｋｍ÷２）÷１０＋空走距離２ｍ×５０ｋｍ＝２２．５ｍ
わおっ！
パトカーは、車間距離を半分までつめて走っていたのです。
第二機動隊のパトカーは、去年の11月24日の取締中に追突事故起こしているるのに、まったく反省してないな。




■新型クラウンのパンダ。残念ながら携帯の為ナンバーまで確認できず。



■７０㎞制限のところを、100㎞オバーで走ったり、６０㎞で走ったりやりたい放題。赤燈つけていれば何でもありかよ！


その先の小田原の料金所でETCを搭載していない危険なパトカーを抜いて走っていたら・・・・・。
後ろからもの凄い勢いでパトカーが追いかけて来て、
「パトカーがいない所で飛ばすのはやめなさい！」とマイクで注意を受けた。
これて、どういう意味？
パトカーがいないところ？いないところ？？？？
いないところで飛ばす？？？
最近のパトカーは、いないところまで見えるの？
訳わからん。
さらに「飛ばすのは」の飛ばすとは何を根拠で言っているんだ？？
最近のパトカーは感覚で注意するのか？

あまりにも訳わからんので、
神奈川県警　監察ホットラインにクレームメールしてみました。
監察ホットラインは、前にも戸部警察地域課のクレームを申し入れたが、かたちだけ聞く役立たずの部署なのは分ってましたが、一応クレームいれました。
メール入れて30分程で、問題の第二機動隊の担当者から電話がありました。
問いあえずメールの内容確認との事です。
後日、事実関係を調べてまた電話するとの事です。

では、続きをお楽しみに♪
どうせ、警察は絶対に謝らないだろうけどね。


※神奈川県警の「監察ホットライン」のHPには下記のように記載されています。
「監察ホットライン」は、監察官室の担当職員が、警察職員の信用失墜行為に関する申出をお受けしています。
　交通事故、交通取締り、信号機、暴走族相談などの交通に関する相談は「監察ホットライン」では受付けておりません。それぞれの専門窓口に相談してください。
★ 「監察ホットライン」専用電話
◎ (ふれあい　はなしよい)
045-201-8741
◎ 受付時間
８時30分 ～17時15分(土・日曜日、祝日、年末年始の休日を除く毎日)
上記以外の時間は留守録電話で対応します。

★ 封書送付先
　 郵便番号 231-8403　　横浜市中区海岸通２－４
神奈川県警察本部警務部監察官室

軽井沢 「通り土間のある家」 上棟

いよいよ上棟になりました。
上棟の前の夜は、わくわくしていつも眠れません。
頭の中で設計した家をイメージして、あそこはイメージ通りなるかな？
あの部分はうまく梁と桁がおさまるか考えると、ドキドキわくわくです。


■作業所で上棟を待つ柱と梁たち。



今回は、プレカットではなく棟梁がキザミました。
南面の大庇の部分が複雑でプレカットではできなかったのです。
今回の設計コンセプトの一つである「全天候型住宅」を実現するためには、南面に配した１間半の大庇がポイントになるのです。
２.７ｍ張り出した大庇は、雨の日でも快適なリゾートを実現します。
木造でしかも雪が降る地域で、柱なしで２.７の大庇を出すなんて普通出来ないんです。



■ＬＤの登り梁



４５畳の大空間を作る為に、登梁で設計しました。
大黒柱に見える丸柱は、ダミーなんです。本当は普通の柱でいいのですが、ここは雰囲気で２７０mmの柱を建ててみました。


■南面ファサード１



この家は、真南に向いています。
敷地が広いので真南に振ってみました。



■南面ファサード２





■駐車場上の浴室部




■北側ファサード




こちら側が玄関側です。
梯子が掛かっているあたりが玄関。
家のボリュームをおさえて、空間に溶け込むように何箇所か工夫してみました。
１．軒高を通常より低くして家のボリュームをおさえました。
２．破風を薄くして見た感じのボリュームもおさえた。
３．屋根勾配も３寸勾配にして棟の高さもおさえてさらに、施主の希望の大屋根が印象付くようにしました。


■西面ファサード

今頃タイblog vol.3 思い出のビデオ♪

こーださんが、タイのクライミングのビデオを作ってくれた。
思い出が沢山まぶされていて懐かしい。
あ～、タイは楽しかったな。
また行きて～～～っ！

ビデオのルートは、プラナンビーチの入口付近にあるルートでビーチには沢山の海水浴に来ている人がいたな。
物売りの人も沢山いた。
焼いたチキンが美味しそうだったが、全然まけてくれなかったので買わなかった。
ここで、こーださんは物売りの人から、町で売っている数倍の金額でゴザを買っていたな。
こーださんが、今岩場で使っているゴザはその時買ったやつですよ。

「Talse of Pawer　7a」10ｍのルートで、オリジナルは7cです。
ボルト打ち替えしたときに少し右よりになり、グレードが下がったそうです。

このルートはタイらしく３次元的で傾斜の強くてマスターは辛かったです。
核心部意味分からずテンションしてしまったら、近くにいた外人クライマーがヒール使うといいよと教えてくれて無事２撃しました。

ビデオは、下をクリックしてね♪

http://zcc.nu/zcc_files/movies/mot/mot@talesofpower.wmv

誤植王！許さん。

誤字・脱字ファンの皆様こんにちは。
最近は仕事が忙しくて、blogの更新はまったくやる気ありません。

さて、ここで本題です。
「日本100岩場②関東増補改訂版」買いました？
相変わらず間違いが多いですね。
まあ多少の間違いはしょうがないとしても、上の「黒岩・聖人岩」のページはひどくないですか？
岩場のさし絵がごっそりないのですよ。
これにはちょっと怒りました。
北川真氏にお灸をすえておかなくてはいけませんね。

早速、「山と渓谷社カスタマーセンター」に電話してみました。（03-5275-9064）

まずは、きちんと印刷された本との交換お願いしました。
しかし、印刷された本があるのかな？？？？？
そこで、きちんと印刷された本がない場合は、返金および北山真氏の謝罪文の提出を求めてみました。
社会人として、本を出版したのですから最低限の社会責任を果たしてもらいますからね。

軽井沢 通り土間のある家 基礎が出来上がった。

■前にアップしたプレゼン時の土間のある家の模型

年末に基礎工事を開始して、先月基礎の型枠が外れた。
来週にも上棟だ。
いよいよ、軽井沢通いは本格化するな。
基礎にかかった費用１６５０万円♪



■基礎の配金検査の時の状態



■姿を現した基礎部と駐車場