「美白」をうたう化粧品が、街に氾濫している。
もっとも美白の目標は、あくまで、その人がもつ本来の肌の色を取り
戻すこと、もともとの肌まで白くするのは、そんなに簡単にいかない。
薬事法で、表記が認められているのは、
「メラニンの生成を抑えて、シミ、ソバカスを防ぐ」
ことだけだ。
*** 朝日新聞・beより ***
化粧品店で「シミが取れますよ」、と美白美容液なるものを進められ
て使用していますが、小さなシミはそのままで?・・・それでも続けて使
用している私です。
生まれもった肌以上の白さには、なれないわけで、年齢と共にでる、
シミ、シワなど、お金をかければの広告写真も出ていますが、年齢
相応にと思っています。
「色の白いは七難隠す」、の諺に、“七難って?”思ってしまいますが
この諺の意味も、多様にとらえられているようです。
・ 「七難」「十難」ともに特定の、七種類、十種類の難をさす
言葉ではなく、何れも、「多少の欠点、多くの欠点」という
意味で、使われている。
・ 色の白いのは、美人の大きな条件で、たとえ容貌、顔立ち
が醜くても、色が白いと顔立ちも全く、よく見えるということ
です。
・ この諺は、裏を返せば、
「色の白さでカバーされているけれど、実はいろいろ欠点が
ある」、という意味になるから、決して、ほめ言葉ではない。
*** Yahoo検索より ***
ヤブガラシ(藪枯らし) ブドウ科
ヤブを枯らしてしまうほど、繁茂する。
這い登られた木は、太陽の光を充分に浴びることが
出来なくなって、枯れてしまう。
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