赤蕪のようなものをいただきましたが、私には初めての野菜でした。
「ビートルート」といってアカザ科、アブラナ科のカブに似ているので、
「赤蕪」と呼ばれることがあるそうですが、カブの近縁種ではないそうです。
ビートルートまたはカエンサイ(火焔菜)とは、アカザ科のビートの中でも、
根を食用とするため改良された品種群を指す。
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洗って半分に切ったもの・・・中まで赤くなっています~薄く切ってラッキョ酢に
漬けこんでみました~5時間たったもので、食べてみましたがコリコリの食感でした。
根には、ビタミンCが多く含まれ、葉には鉄分が豊富である。葉酸、水溶性と
非水溶性の食物繊維と、特殊の抗酸化物質を多く含むそうです。
ニンジンやスイートコーンよりも糖分を多く含むため、最も甘い野菜のひとつである。
どのように食べるのか分かりませんでしたので、レシピを検索してみましたら、
酢漬けもありましたので、薄く切ってラッキョ酢に漬けこんで、ピクルス風に・・・。
また、皮をむかずに茹でるか、アルミホイルで包んで、オーブンで蒸し焼きにすると
美味である・・・などと出ていました。
葉の使い方も、検索してみようと思っています。
こんな大きなレタスもいただきました。
手をかけて作られた野菜たちを、有難うございました。。。。。