気ままな思いを

何気ない日々のこと 感想 思いなどを
綴る雑日記です 

靴下の手袋でお掃除上手に

2021-02-07 | 言葉の意味は

昨日は内科診察日、1月27の外科胃腸科の診察の時に、明け方
3時半か4時半ころ、心臓のドキドキで目が覚めてしまうので、
心電図の検査を受けて、その結果を見て、24時間の心電図をつけて
みようということでつけて、その検査結果が内科の先生に。
心筋梗塞の心配はないと言われてホッとしましたが、今朝もドキ
ドキはあり、どうしてなるのか心配ないということなので、しばらく
様子を見ることにします。
心配ないと言われれば、気持ちは落ち着くはずですが・・・。

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穴が開いたりゴムが緩んだりした靴下は両手にはめて、ぞうきんの
代わりに使うとムダなく便利です。靴下の素材によって使い分け
するといいでしょう、と書かれていました。
 
● ウールやアクリル素材・・・照明のシェードや電球などのお掃除に。
      両手でやさしくほこりや汚れをぬぐってやれば、ほこりの舞や散り
   も少なくてすみます。

● 綿素材・・・濡らして、たたみやフローリングの拭き掃除に。
   両手で拭けるので効率よくお掃除できます。使い終わったら
   そのまま捨てられるのも時短になります。テーブルの脚なども
   ぞうきんより簡単に拭き掃除が出来ます。

*** おばあちゃんの知恵袋より ***

かかとなど薄くなり、穴が開いてしまいますが、今までゴミ箱に
捨てていましたが、使い道はあるものですね。
手にはめて、汚れたところをこすればいいのですから、手が汚れる
心配もないわけです。これからは使ってみることにします。

 



プリムラ・マラコイデス  サクラソウ科
ライムグリーンフサコ・・・世界初のライムグリーンサクラソウ
と栞に書かれていました。
寒さに(霜)に気をつけないといけませんので、玄関内に置いてあります。