新茶の美味しい季節です。
玉露をいただいて、今朝のNHKでお茶のことが
放映されていました。
そのとおりに入れてみましょうと、玉露の入れかたの
ところだけ、メモしました。

茶葉 3~4g
お湯の温度 50℃くらいに2分。

2人分で、8gです
50℃のお湯は、温度計が無くても、100℃のお湯と
冷たい水を、同量にすれば50℃になりますので、冷たい水は
100℃のお湯を、冷ましておいたものを使いました。

これで、20ml.の量ですので、ほんの少しです。
ぬるいお湯で、このようなお茶の色が出ています。
飲んだ感想は、
渋みは全然無く、甘いような感じで、お茶の温かさは
ありませんで、普段飲んでいるお茶とは、異なる味でした。
その後に、熱いお湯を入れて飲んでみましたら、
渋みが口いっぱいでした。
茶葉の種類によって、やはり、お湯の温度は大切と
いうことを、感じました。
玉露は、ガブガブ飲むものではなく、お茶の味を
かみ締めて飲むもの・・・でした。。。
玉露をいただいて、今朝のNHKでお茶のことが
放映されていました。
そのとおりに入れてみましょうと、玉露の入れかたの
ところだけ、メモしました。

玉露のお茶の入れ方
お湯 20ml.茶葉 3~4g
お湯の温度 50℃くらいに2分。

2人分で、8gです
50℃のお湯は、温度計が無くても、100℃のお湯と
冷たい水を、同量にすれば50℃になりますので、冷たい水は
100℃のお湯を、冷ましておいたものを使いました。

これで、20ml.の量ですので、ほんの少しです。
ぬるいお湯で、このようなお茶の色が出ています。
飲んだ感想は、
渋みは全然無く、甘いような感じで、お茶の温かさは
ありませんで、普段飲んでいるお茶とは、異なる味でした。
その後に、熱いお湯を入れて飲んでみましたら、
渋みが口いっぱいでした。
茶葉の種類によって、やはり、お湯の温度は大切と
いうことを、感じました。
玉露は、ガブガブ飲むものではなく、お茶の味を
かみ締めて飲むもの・・・でした。。。
新茶の季節になりましたね。
玉露は熱いお湯は使わないということは知って
いましたが、美味しくいただく温度があるのですね。
私には香りのよい、渋みのある熱いお茶に
甘い和菓子というイメージができてしまっています。
以前京都の有名なお茶をいただいたのですが
私には美味しく感じられませんでした。
後で聞きましたところ、京都は味、静岡は香り
と言われました。
今度motokoさんの掲載された淹れ方で、玉露をいただいてみます。
もちろん季節の和菓子を添えて・・・
飲んでいます。
親戚にも、配るのですが、これを飲んだら
他のお茶が飲めなくなると言われています。
細かく湯温などを気にせずに飲みますが、
motokoさんの記事を参考に、もっと美味しく
飲む工夫をしてみます。
お湯の温度を管理しての、毎日となりましたら、
私は、面倒になってしまいそうです。
玉露は、こんな低い温度で、キュースに入れて、
湯のみに注ぐまで、全くさめてしまいます。
でも、お茶の色は、きちんと出ていて、味もしっかりと・・・、玉露は熱いお湯は、大敵なのですね。
お茶と和菓子、日本人でよかった!!、と思います。
玉露だけは、飲み終わるまで、低い温度で、入れようと思っています。
ほうじ茶も、またいいですね。
関東は、やはり香りでしょうか。
お取り寄せでは、新鮮で、美味しいお茶ですね。
毎日飲むお茶ですので、お湯の管理となりますと、
大変ですね。
熱いお湯のほうが、お茶の色が出るのではと、
思ってしまいますが、ぬるすぎるお茶も味気なく
なってしまいますね。
でも、茶葉の種類によっては、温度管理もとても
大切で、せっかくの美味しさを、逃がさないように
しなくては、いけないとも思いました。
お茶は紅茶もそうですが、デリケートですよね!温度、茶葉の量、蒸らす時間などで味が微妙に変わります。
motokoさんの玉露、いい色ですね♪
お母様、お好きでしたか。
玉露は熱いお湯でなく、ということは知っていましたが、こんなにぬるくては・・・でもお茶の色はきちんと出ていましたね。
ぬるいお湯と、熱いお湯での違いに、またお茶の葉の種類によって、お湯の温度は大切ということ、勉強になりました。
今のところ、玉露を飲むときは、ゆったり気分で、
を心がけて、飲んでいます・・・。