私が行っているスーパーには、「セルフレジ」は、まだ無いと思いますが、
「セルフレジ」の有るスーパーも、出てきているようです。
日本では、03年頃から、お目見えしているとのことです。
* セルフレジの仕組み
買い物をするお客さんが、自分で端末を使って、代金の精算をする
セルフサービス方式の、レジのこと。
商品は、読み取り機にかざしてから、レジ袋に入れる。
読み取り忘れや、万引きの防止のカギは、商品の重さである。
読み取った重さの情報と、実際に量った重さが一致すると、
精算できるようになっている。
決済は現金のほか、クレジットカード、電子マネーでも可能。
* お客の評判は
少しの買い物なのに、レジの長い列につかずに、自分で素早く
支払いができれば、便利である。
約140店に導入した、大手スーパーのイオンでは、買い物客の
2割が使っていて、1~2回使えば、慣れる人が多いそうです。
* お店のメリットは
レジにつく従業員を減らせれば、人件費を抑えながら、接客や
商品補充など、手薄な仕事に振り向けることができる。
セルフレジ1セットは、一千万~一千五百万円。
レジ一台あたりで比べると、セルフは対面式の2~3倍の値段になる。
「トラブルになりがちなカードの決済などを、お客任せにして大丈夫か」
「対面式レジは、貴重な接客の機会だ」、といった慎重論もある。
*** 朝日新聞・ニュースがわからんより・抜粋にて ***
利用する人が、便利と実感できればいいですが、
いまはボタン操作が多くなり、操作に慣れない人などには、
対面式のほうが・・・と思われそうです。
庭の片隅で取れた、茗荷です。
今年は、初収穫?の時期も昨年より遅く、小粒にて、
不作?となるでしょうか。
今年は何個くらい取れるでしょうか・・・・・。
そしてもちろん良心的なので(笑)ごまかしたりは絶対にしない、できない私向き!!
海外では(特にアメリカ)どんなに行列でもマイペースでゆったりガムを噛みながらレジのお姉さんが多いこと!
そして、レジはベルトコンベヤ式なので自分の商品はここまでという印のバーを自分でおきます。
カードも自分で読み取り機に通します。
商品代だけレジに打ち込んでくれるのでまあセルフに近いかもです(笑)
初耳・・あやのすけさん、短期なのですか。(笑い
カゴの中身と並んでいる人数の少ないレジを、選んでしまう私ですが、でも、後ろの人で、買い物1個なんていう人には、〝お先にどうぞ〟と言って、ゆずっています。
アメリカは、ベルトコンベヤ式なのですか。
操作に慣れて、早く済むのでしたら・・・と思いますが、セルフになって、失業者の数が増えて、ということも考えられますね。(不安と心配性??)