1885(明治18)年、この日開業した日本鉄道東北本線の
宇都宮駅で、日本で始めて駅弁が発売されました。
宇都宮市で、旅館業を営んでいた白木屋嘉平が、たまたま
その旅館に宿泊していた、日本鉄道の重役の勧めで販売した。
おむすび2個と、たくあんを竹の皮に
包んだもので、値段は五銭でした。
五銭という貨幣価値が、今のどのくらいになりますか、また
駅弁のルーツがおむすび2個から、スタートした訳です。
おむすびも、美味しいものです。
わずかな停車時間に、駅弁を慌ただしく買った覚えが有り
ましたが、いまは、新幹線などでは、車内販売などにて、昔の
ことも懐かしい思い出となっています。
↑ 庭の桔梗が咲いていました。 パチ /■\_・) カメラ
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ウオーキング~45分=5,700歩
( 早朝ウオーキング=2日目 )
おむすびからスタートの駅弁、おむすびとたくあんは切り離せないようですね。必ずたくあんは二切れのような気がいたします。
>よく時代劇でも道中はおむすび
時代劇の中のおむすびは、とても白いですね。
本当にこんな白いご飯のおむすび、食べられていたのかしらと
思ってしまいますけど・・・
竹の皮で包んでくれるのは、今は、珍しいですね。
おむすびは、出かけるときは、重宝しますので、コンビニで、
おむすびが売れるのも、分る様な気がいたします。
桔梗・・別名=オカトトキ(岡ととき)と言うそうですが、別名では
ピントきませんね。白も有るようですが、見た事はありません。
この桔梗は、淡い色のようです。
>蒸気機関車で汽車の窓を開けて
(思わずPCの前で、クスクス笑いです。)
懐かしいですね、蒸気機関車なんて・・目的の駅に近ずく少し
前に、鏡を見て、顔がすすけてないか見たものです。
駅弁も、楽しみでしたね。
桔梗は、あまり増えないようですね。
何年たっても、本数が増えているように思えませんが、お花は
嬉しい事に、咲いてくれています。
今日こちらは、朝からの雨で、早朝ウオーキングはお休みです。扇風機もいらない、涼しさで過ごしています。
午前中、美容院でカット・頭が軽く?なりました。(笑い)
初めて聞きました。
motokoさんのところに来ますと、はじめてのことばかり
おむすびが基本だったのですね。
よく時代劇でも道中はおむすび
竹の皮広げて・・・
先日地雷やの天むすを買いましたら、竹の皮の入っていました。
桔梗がとっても涼しそうな色です。
駅弁記念日なんてあるんですね。
5銭とは言いませんが、蒸気機関車で汽車の窓を開けておじさんから駅弁とお茶買いましたよね。。えっ、知らないとは言いませんよね(笑)
桔梗我が家のベランダでも綺麗に咲いています。好きで2鉢も買いました。
早朝ウオーキング、明日は私もタオル首にかけ、ドリンク持って出掛けます、帽子もね
ホント、シャワー浴びてすっきりした後のご飯は美味しいですね。私も今日は食べすぎてしまいました(笑)