気ままな思いを

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素晴らしいトマトの栄養

2012-06-04 | 言葉の意味は


トマトは栄養抜群なのにも関わらず、カロリーが低いという嬉しい野菜だそうです。

リコピン・ビタミンA、C、E・カリウム・鉄・カルシウム・クエン酸・食物繊維などの栄養素。

トマトに含まれるカリウムは、体内の塩分を排泄して、血圧を下げる効果もあり、
クエン酸が体内のブドウ糖の吸収を抑制してくれるほか、トマトの赤い色素である
リコピンが、インスリンの働きを正常化し、血糖値が上がるのを防ぐそうです。

オリーブオイルと合わせて摂取すると、効果が高まるそうです。

毎日摂ることが大切とのことです。



( 不揃いのミニトマトですが、甘くて美味しいので気にいっています。 )

「トマト」という呼び名、世界共通だと思っている人も多いのでは?

イタリアでは、「ポモロード(黄色のリンゴ)」・イギリスでは、「ラブ・アップル(愛のリンゴ)」
・フランスでは、「ポム・ダムール(愛のリンゴ)」・・・・・。

なぜリンゴ?・・・ヨーロッパでは値打ちの高い果物や野菜を「リンゴ」と呼ぶ習慣が
あったからのようです・・・・・。


*** 健康通信より 抜粋にて


今年もミニトマトの苗を植えて、成長を楽しみにしています。。。。。

 

 


 


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