先週、ナイトで蛸獲りに行ったのがきっかけで、Reefに入部することになりました。蛸獲りに同行した友達がReefの部員で、是非入部しろよと誘われ、先週の部会から見学にいきました。Reefは、その名前の通り、サンゴ礁に棲む生物を中心に観察、研究するサークルで、まだ設立から3年目と日が浅いです。活動内容は、かなり真面目なもので、毎週火曜日の部会では生物の勉強会をして、知識を深め、土曜日には海岸に行き、磯歩きやダイビングで直接生物に触ったり、写真を撮って実習します。そこで撮った写真は、また次の火曜日の部会の勉強会の資料になるのです。
ちなみに写真部の部会は金曜日で、それほど活動も活発ではないので、なんとか両立できそうです。
早速、先週の土曜日から実習に参加しようと思ったのですが、規則で、ウェットスーツを着ないと水に潜れないことになっており、急いで用意しなければいけなくなりました。部会の翌日の水曜日、早速北谷の行きつけのダイビングショップにウェットスーツを見にいったのですが、ちょうどセール中で、定価43,200円のスーツが18,600円で売っていました。元々が高い値段なだけあって、ストレッチ素材を使用しているので、とても着やすく、また動きやすいということで、これは良いなと思い、試着することにしました。とりあえずXLサイズを着てみると、まさにピッタリで、まるでオーダーメードしたかのようでした。鏡で全身を映してみると、普段肥満気味の私が、ものすごくマッチョに見えましたw。結局、それに決めて購入しました。
土曜日の実習では導入の作業をしました。これは、初めてダイビングをする際にするもので、マスク(水中メガネ)やスノーケルのブロー(排水)や、ジャックナイフ(急角度で潜水する方法:最短で潜れるので、長く底にいられる)の練習をするのですが、私はすでにスキューバダイビングの免許を持っているので、すぐに一通りの作業は終わりました。その後は、しばらくバディ(一緒に潜る人:今回は先輩)の後について、海中散策です。サンゴが林立し、熱帯の魚達が踊る様子は、内陸県出身の私には感動の連続で、時間が過ぎるのを忘れるほどでした。
私、これまで生物系に所属しているわりに、あまり生物に詳しくなかったので、これを機に徐々に勉強していこうと思います。
ちなみに写真部の部会は金曜日で、それほど活動も活発ではないので、なんとか両立できそうです。
早速、先週の土曜日から実習に参加しようと思ったのですが、規則で、ウェットスーツを着ないと水に潜れないことになっており、急いで用意しなければいけなくなりました。部会の翌日の水曜日、早速北谷の行きつけのダイビングショップにウェットスーツを見にいったのですが、ちょうどセール中で、定価43,200円のスーツが18,600円で売っていました。元々が高い値段なだけあって、ストレッチ素材を使用しているので、とても着やすく、また動きやすいということで、これは良いなと思い、試着することにしました。とりあえずXLサイズを着てみると、まさにピッタリで、まるでオーダーメードしたかのようでした。鏡で全身を映してみると、普段肥満気味の私が、ものすごくマッチョに見えましたw。結局、それに決めて購入しました。
土曜日の実習では導入の作業をしました。これは、初めてダイビングをする際にするもので、マスク(水中メガネ)やスノーケルのブロー(排水)や、ジャックナイフ(急角度で潜水する方法:最短で潜れるので、長く底にいられる)の練習をするのですが、私はすでにスキューバダイビングの免許を持っているので、すぐに一通りの作業は終わりました。その後は、しばらくバディ(一緒に潜る人:今回は先輩)の後について、海中散策です。サンゴが林立し、熱帯の魚達が踊る様子は、内陸県出身の私には感動の連続で、時間が過ぎるのを忘れるほどでした。
私、これまで生物系に所属しているわりに、あまり生物に詳しくなかったので、これを機に徐々に勉強していこうと思います。