風不死岳(標高1103m)の方から日が昇ってきそうなので、眺めていたのですが、その横に妙な光の筋が見えてきました。
写真の左側に写っている小さな虹のようなものがそれです。カメラのレンズの反射光ではなく、はっきりと肉眼でも見えています。
後で調べてみよう・・。
追記:調べたところ、どうやら「幻日」という現象のようです。名前は聞いたことがありましたが、実物は初めて見ました。
風が弱い日に、大気中に浮かぶ六角形の氷の結晶が水平を向き、太陽の光を受けてプリズムとして働くために起こる現象だそうです。
写真の左側に写っている小さな虹のようなものがそれです。カメラのレンズの反射光ではなく、はっきりと肉眼でも見えています。
後で調べてみよう・・。
追記:調べたところ、どうやら「幻日」という現象のようです。名前は聞いたことがありましたが、実物は初めて見ました。
風が弱い日に、大気中に浮かぶ六角形の氷の結晶が水平を向き、太陽の光を受けてプリズムとして働くために起こる現象だそうです。
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