道央道樽前サービスエリアで仮眠を取った後、苫小牧西インターで高速を降り、支笏湖までやってきました。
湖のほとりに今立っています。
恐ろしいほどに幻想的、まさに幽玄な光景です。
支笏湖北側には、恵庭岳(標高1320m、恵庭市の名称の由来)を中心に山が連なり、銭湯の壁画のような、嘘みたいに美しい景色が広がっています。
凪いだ湖面に小石を投げ込むと、波紋がどこまでも広がっていきます。何度も投げては眺めるのを繰り返しますが、見ていて全く飽きません。
あまりに湖面が凪いでいるので、距離感が分かりませんが、対岸までは7キロも離れています。
湖のほとりに今立っています。
恐ろしいほどに幻想的、まさに幽玄な光景です。
支笏湖北側には、恵庭岳(標高1320m、恵庭市の名称の由来)を中心に山が連なり、銭湯の壁画のような、嘘みたいに美しい景色が広がっています。
凪いだ湖面に小石を投げ込むと、波紋がどこまでも広がっていきます。何度も投げては眺めるのを繰り返しますが、見ていて全く飽きません。
あまりに湖面が凪いでいるので、距離感が分かりませんが、対岸までは7キロも離れています。
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