少し古い話題です。南海大道は前から交通事故が多発しており、危険な道路になっていましたが、デカスロンからフェリー乗り場近くまで全長、写真のような中央の柵を設置し、人が横断できないようにしました。(勿論ところどころに切れ目は作っていますが。)これにより車線の圧迫感ができて車もあまり飛ばさなくなってきましたね。
一方、中央に柵が出来てしまいましたのでバスが停留されると交通が詰まる場合があり、道を広げてバス停留場を作りました。
フェリー乗り場方向の蛇口海洋ビルのバス停は少し北側に移動してしまい、やや不便になりましたが、以前はバス停の真ん前が横断歩道で危険でしたので事故は減ったのでは?と思います。
一方、中央に柵が出来てしまいましたのでバスが停留されると交通が詰まる場合があり、道を広げてバス停留場を作りました。
フェリー乗り場方向の蛇口海洋ビルのバス停は少し北側に移動してしまい、やや不便になりましたが、以前はバス停の真ん前が横断歩道で危険でしたので事故は減ったのでは?と思います。