黄氏祠堂の奥には、何やら「祖徳流芳」という文字が・・・。この文字は客家の思想の根源を表すものだと思われます。祖先の徳がすばらしいものを作っていく、祖先を大事にすることが最上の行き方という考えを表したもので、客家集団の根底にあるもののようです。ということは、ここ下沙住民も元は客家人だったのでしょうかね?
ときどき
黄氏祠堂の中に入ってみると・・・何やらジャラジャラという音やコンコンという音が反響して鳴り響いていました!そう麻雀です(笑)。四面の廊下に机が並べられ、その場の全ての人が麻雀に熱中していました。
黄氏祠堂の中に入ってみると・・・何やらジャラジャラという音やコンコンという音が反響して鳴り響いていました!そう麻雀です(笑)。四面の廊下に机が並べられ、その場の全ての人が麻雀に熱中していました。