のち
今日は春分でしたが、昨日までから一転して快晴の夏のような暑い一日となりました。これぞ深センという気持ちの良い天気でした。しかし日本はまだまだ寒い日が続いているとのこと。早く被災地にも暖かい日がやってくることを祈っています。春と言えば日本人にとりましては別れと始まりの季節となります。この春の別れを題材にした数多くの曲が日本に存在しますが、私の心に強く残っているのは、つちやかおりさんの「春の雨」です。初めて聞いたとき、こんな美しい歌があるのかと本当に感動しましたね。深センの話題から脱線しましたが、ちょっと思い出したので紹介させていただきました。
さて紅樹林の続きです。
↑まず1枚目は白い幹が印象的な樹木です。檸檬桉でしょうか?
↑ちょっとした広場に背丈の低い椰子の樹が植えられていました。こちらは芝生が綺麗です。
↑この植物、何と言う名前なんでしょうね?深センではよく見かける植物ですが、水が足りていないせいか暑くて枯れ始めていました。
↑暑さでこちらのガジュマルの木が溶けてしまったかのようなちょっとグロテスクな様相を呈していました。本当は木根であることは知っていますが・・・。
↑避雨長廊と呼ばれる避暑兼雨よけの場所が続いています。この日は観光客はこういう場所で一休みしている姿が多かったです。
↑一通り風景観賞を終えて帰ろうとしたところ、空の様子が少しずつ怪しい雲に変化していました。遠くの方に雷雲が出来そうです。大雨になる前に蛇口に着こうと歩を速めました。その途中マングローブの林を眺めたら、ここにも鷺がいました。この場所がマングローブ公園の中で一番綺麗なマングローブ林を見ることが出来ますが、残念ながらこの中に入ることは出来ません。
ということで、昨年夏に訪問した紅樹林の様子を紹介してきましたが今日で終了です。明日からは昨年秋にオープンとなった紅樹林公園の中の新しい遊歩道とその周辺の話題を紹介していきます。
今日は春分でしたが、昨日までから一転して快晴の夏のような暑い一日となりました。これぞ深センという気持ちの良い天気でした。しかし日本はまだまだ寒い日が続いているとのこと。早く被災地にも暖かい日がやってくることを祈っています。春と言えば日本人にとりましては別れと始まりの季節となります。この春の別れを題材にした数多くの曲が日本に存在しますが、私の心に強く残っているのは、つちやかおりさんの「春の雨」です。初めて聞いたとき、こんな美しい歌があるのかと本当に感動しましたね。深センの話題から脱線しましたが、ちょっと思い出したので紹介させていただきました。
さて紅樹林の続きです。
↑まず1枚目は白い幹が印象的な樹木です。檸檬桉でしょうか?
↑ちょっとした広場に背丈の低い椰子の樹が植えられていました。こちらは芝生が綺麗です。
↑この植物、何と言う名前なんでしょうね?深センではよく見かける植物ですが、水が足りていないせいか暑くて枯れ始めていました。
↑暑さでこちらのガジュマルの木が溶けてしまったかのようなちょっとグロテスクな様相を呈していました。本当は木根であることは知っていますが・・・。
↑避雨長廊と呼ばれる避暑兼雨よけの場所が続いています。この日は観光客はこういう場所で一休みしている姿が多かったです。
↑一通り風景観賞を終えて帰ろうとしたところ、空の様子が少しずつ怪しい雲に変化していました。遠くの方に雷雲が出来そうです。大雨になる前に蛇口に着こうと歩を速めました。その途中マングローブの林を眺めたら、ここにも鷺がいました。この場所がマングローブ公園の中で一番綺麗なマングローブ林を見ることが出来ますが、残念ながらこの中に入ることは出来ません。
ということで、昨年夏に訪問した紅樹林の様子を紹介してきましたが今日で終了です。明日からは昨年秋にオープンとなった紅樹林公園の中の新しい遊歩道とその周辺の話題を紹介していきます。
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