月曜日の疲労が激しくてシフト休みの今日は朝から稼働できない。
ペチュニアの水やり、花殻摘み、植え替え、球根掘り上げ。
春蘭は芽が出てきそうなので植え替えはこれ以上諦めた方が良さそう。
朝からやればもう少しできたけどダメ。花殻摘みだけは嫁が昨日やってくれたので助かった。
立ち性なので剪定はいくつかの枝と、
花をまだ見たかったので摘心だけしておいたのが以前にも紹介したもの。
花が小さくなった。ベインはまだはっきりしている。
昔買った匍匐性でサフィニア系の花型だったのが、自然交配で
丸葉立ち性に変わったもの。芯を止めたし、うどん粉も抑えられたので
根元に新芽が伸長してきている。この花が終わったら強剪定できる。
本来ならもっと早く剪定するのだろうけどでもできなかった。
おかげでこの花を見られたのだけれど、復旧には時間が逆にかかってしまう。
次は剪定し損なった。種作って終わりにするか。
ベインが薄くて素芯系なのかな。ペチュニア始めた頃の個体に似ている系統。
大事にしたい。でも枯れてしまいそう。
みんな花芽になってしまう。まだ花が小さくなっていないから剪定を躊躇した。
中の芽は黄色くなっていてダメみたい。
よく見るとベインは黄色か緑なのか。これも別のペチュニアの遺伝子が入り込んだのかな。
右の先ほども紫ベインの株元にも新芽が伸びてきている。今の花が終わったら剪定だ。
以前、嫁のお気に入り強剪定した株。枝三本残してかなり付け根まで切ってい
る。新芽は出たけどすぐ花芽がついてしまう。ピンチすればというけど
茎が短くてどうしたものだろうか。
ボールプランターのヒヤシンスを掘り上げた。
3分の1葉が枯れたらというけど、花壇のもあるから試し掘りだ。
昨年より1週間早いか。でも花も早かったしやってみた。
結構、大きい。植え付けた時よりも。
乾燥と大水で割れた球根もあるけど、市販品並みの大きさになった。
花壇を掘るとき虫に食われたり割れてしまったものが心配だな。でも
たくさんあるし、小さな球根もまた育成から大きくなっているかもしれない。
あのニンニク片状の球根どうなったかな。
他にも作業したけど。今日はブログはここまで。