最新情報公式来ました。本当に子ども取り換えているんだな。
子どもが2頭いるという認識はさせないのかな。
パンダは2頭育てないという固定観念というか安全策というか
リスクを少なくというか。少し残念。でも2頭が無事にまず最初の一週間、
そして半年を生き残るには仕方がないのかなとも、複雑。
同じ都の動物園で多摩と上野は空気が全く違うと
中の人も言っているし、また来園者の目も上野動物園に対しては違うらしい。
はっきり言ってまだ多摩動物園の方が自由だとか。
某巨大掲示板の中の話だから何とも言えないけれど、
飼育係の方も異動して感じていることで、
また、そういう異動して来た人に対するアンチレスもかなりあった。
とにかく私としてはシンシンが双子を同じように面倒見てもらいたいし
3頭の親子パンダが一緒に暮らす姿を見てみたい。
中国の繁殖基地ではシンシンの姉パンダが自分の仔パンダだけでなく3頭と遊んでいたり、妹のパンダも双子を育てていた。
海外では、やはりシンシンと姉妹のパンダがオーストリア ウィーンの動物園で双子を育てたことがあったと報告されている。
シンシン一家はジャイアントパンダの雌の中でも
かなりジャイアントなパンダが多くて、双子などものともしないのでは
(人工飼育下だからかもしれないが)
昔々、上野にジャイアントパンダが初めて来たとき、
パンダの体重の上限リミットは120kgとかいって
週刊誌か新聞であと何キロとか話題にしていましたが
シンシン(真真 中国名:仙女)もお相手のリーリー(力力 中国名:比力)も120kgをはるかに超えています。
シンシンの母パンダ(英英)は150kg超えているのでは
とも噂されています。
130kg超でも当たり前なのです。
もっとも逆に小さなメスもいることも確かで、
神戸のタンタンさんは、90kg前後です。
ですから関西で神戸のパンダしか見たことがない人が
上野に来たら驚くと思います。
そういえば、アドベンチャーワールドの良浜(ラウヒン)も110kgほどですね。
4歳になった子パンダのシャンシャンも90kgを超えて
もうタンタンよりも大きくなろうとしています。
でも、なんとなくシャンシャンはシンシンほど大きくならないのかな?
いとこは同じ年でももっと大きくなっている子もかなりいて
比べたら小さい。
実はシャンシャンはタンタンとも血縁関係がつながっているんですよね。
こんなことブログに書いている暇がある俺。惨状!
仕事がなく早退してもいいととびついてしまうほど
体調不良で渡りに船。
当然お給料は時間分減らされるこのダメダメBLACK生産性低い
この日本国。惨状Climaxだぜ!
(早く終わってやることやったんだから
同じ給料払うのが生産性が高いというものだ)