小さいけど埋めておいた球根を回収。
30℃越えは腐敗の危険を感じた。
少ししか花が咲かなかったけど彩にはなった
ヒヤシンスの分球もの。本当は育成のため花は摘むのが正しいのだろうが、
うちは生産農家ではない。でもやっぱり少ししか大きくなってなかった。
『ニンニク片』から丸くなっただけまし。
後は、葉を一枚出していたチューリップを回収。
見たところ翌シーズンも花は無理な大きさ。
捨てるor植える?悩むところ。
フリージアはまだ葉が青いのでもう少し頑張らせる。
朝は水やり、暑くなる前に花殻摘みと掘り上げ、屋内に避難。
熱中症は怖いからね。
昼食後、雨上がりのペチュニアの確認。うどん粉病発症してきた。
やはり外のはダメか。
春からずっと満開を楽しませてくれたこの株。
この裏側は葉が老化してきて黄色くなったり、
うどん粉病を発症してしまった。ベニカXじゃ効かない?
他の薬をかける?やっぱり剪定?でもこの花を切れない。
種取って蒔く?でも同じ花は咲かないかも。
今年のいい例はこれ。もとは流れ星という紫花黄色斑入り覆輪の品種の子が
以前載せた以下の2種
片方は不完全ながら覆輪あり、もう一つは単色だった。
覆輪から取れた種で今年の春苗は、以下のようなものに。
なぜか桃色。
次は、蕾は紫のようだったが、開くと白い。逆に薄い紫の覆輪あり。
ベインは茶色。
左端の空プランターは掘り上げた球根の一時置き場。
また育った苗を植えたいがどれを植えるか考え中。
これも同時に育った株。花型が少し違うのと、
茎がどちらかというと立性。
後はこの前の雨の前に花殻摘みをしたものが、また開き始めた。
ピンぼけ写真が惜しい。これも単色になってしまった。
難しいね。