収穫乾燥中のヒヤシンス。今乾燥中は、この3倍の個数がある。
まだ育成中の小さいものはこれから収穫だ。咲かない分球したもの
我が家でいう『ニンニク片』とあだ名されているものも数十個ある。
雨上がりなので泥を洗うのが面倒だった。乾かす前に腐ると嫌なので。
ヒヤシンスはそんなに神経質にならなくてもいいというが
消毒するのも面倒なので、なんといっても日本の水道水で洗う。
切り口をガストーチで固める。収縮根と古い球根を取り除く。
細菌の感染源をこれでなくす。あとはエアコンかけて乾燥。
先に乾きかけたものはネットに入れて突っ張り棒に干す。
運悪く腐るものは毎年1つくらいだ。
夏越して植えるときにも毎年2,3個くらいかな、だめだと思うのは。
そういえば、春発芽のペチュニアをポット上げして、5号、6号のスリット鉢にあげた。今考えるとペチュニア植える場所も置く場所も足りない。
せめてスリットなら7号、プラ鉢なら8号は欲しかったところだ。
おかげで大きくはならない。もっともますます置くところがなくなるのだが。
秋発芽ものは満開にして枯らしてしまい、春発芽に置き換えていたけれど今年は、剪定してしまっているので大変なことになっている。
年越し株もあるし。
こちらが春発芽もの。以前の中輪咲きではなく、大輪茎。
まだピンチして育成中もある。ますます困っている。
疲れは取れないし。
そもそも誰でもできる仕事とかやっているからいけないといわれる。
キャリアを生かしたとか資格をというけれど。
それを捨て去った私に何ができるというのか。
屈辱に耐えても生きていくのみである。