眠れない夜と雨の日に

眠れない。かなり強い薬飲んでいるけど。

これまで何度も生命の危機に陥りそうになったのは、
もちろん私を裏切ってきた者たちのせいでもあり、
裏切られる性質の自分であったからだ。

私の本質というものは、私自身の中にはなく、他者の心の中に作られたものだ。

いくら私が、「私は変革したのです」とか、
まるで小学校の先生が、促すようなことを言っても
現実は、作られた私を認めたくなくても私自身が変えることはできない。

変えることができるのは私を見ている人たち自身だ。

一方それでも生きているのは、
同じ私なのに、生きていて欲しいと願い、裏切るどころか

生きていくことが重荷になるほど生き抜くことを願っている人たちの存在だ。

そのバランスの上で私は生かされているし、今も生命活動を維持している。

今この時、ある意味バランスが悪くなっているようだ。

修正するには、人頼みではなくやはり自身の思考と反射の融合、
それに伴う意志と行動だよね。難しいんだよねこれが。

「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」 とか、
かっこいいセリフが世の中では流行っているようだけど、

現実はそんなことできるのってどこの人？だよ。

愛好者の人には悪いけどね。批判コメント？

そんなの無視するけどいいよね！

答えは聞いてない！

（ちゃっかり見てますけど映画ももちろん）

現実、今生きているのって、偶然と必然が同時に訪れているのかもしれない。

他人に握られているつもりもないし、そんな権利を握るような人間が、

この若輩（弱輩ですかね５０過ぎの爺ですから）を相手にするわけもないだろうｗ

どこの誰かは知らないけれど、何かに生かされているのだ。

裏切った人を許すこともしないし、二度とは戻らない。

悪いけど、勝手に幸せごっこしてろって。

残念ながらよみがえることはないし、もはやこの年で何言ってんのと。

時は戻らない。だから後悔はしない自分が選んだこと。

忘れかけもしないし、よみがえることもない。

そんなことよりさ、今、私の心身を壊そうとしているのは仕事だ。

だから皆が辞めろと言っている。

しかし、それに従わずチキンレースを仕掛けている俺。惨状！

「逃げちゃだめだ！」

という名台詞もあるけれど、それで終わったらどうするの？

現実生きて帰国してるし、帰国後も何度も生命維持の危機があった。

常に友人が「逃げてどこが悪いんですか？ここは逃げましょう」

「逆にここは行きましょう」とミッションを提示してくる。

今回は逃げたくない負けたくないけど

相手がでかく悪すぎる。敗北主義者のプラカード下げてもいいから

逃げなきゃダメかな？みんな逃げてるし。

いいんじゃないの　昔から

Climax jump（もはや平成も古い！）だったんだし。

５月末でやめなかったこと後悔してる。就職したときと同じくらい。

逃げるべきだったよな。７月末まで持つのか？でもまた負けるの？

ドクターストップに逃げるか？タオル放り込むか？

そんなレベルだと思うよ。治療費かかって働くのがばかばかしい。

そんな俺。惨状！最後までクライマックスだってなぁ！

俺。惨状！前振りはいらねぇ

最初っからclimaxだぜ！（元ネタ、もはや時代は令和で知らない（ry　）

あー仕事の練習で、ミスしてしまったので

これまでの努力が水の泡になってしまい、

パワハラで自己都合退職に追い込もうとする

手管が進行中です。

あの人たちにとっては自分たちの努力がとか言っていて

「危機感持たないのか」とか影に表に言っているのですけど

こちらは屈辱感だけなんですけどね。

図太いわけではなく、労働者の権利を主張するだけ。

これは戦いなんだよ。至って日本の派遣は立場がないのだから。

自己都合にわざわざなるなんて御免だ。

もっともどちらにも正義っていうやつがあるんだろと

いうのがよそから見た評価だろう。

だがしかし、なんで女性だけの職場で働かされてるわけ？

「通りすがりの派遣社員だ」（ry

とっとと就業規則通りやめさせていればいいだけだろが。

何が会社からは辞めるようには言いませんだ。

恰好つけるな。派遣なんか都合で切れるもんだ。

とっとと切りやがれ。お互いそれでハッピーだろ！

目標達成、生産性が！とか言っててそれではOECD二十位台

なのは何でだとか考えねぇのかよ。

単位時間あたりの数が生産性じゃねぇよ。

身も心もボロボロ

月２５日足掛け月３０日勤務の警備員やってた頃以上に精神にくる。

ケケ中が作ったシステムが日本を破壊しているんだよ。

破壊されるのは俺だけじゃない。

もう知らねぇよ。

花壇もボロボロ

園芸って、ある意味飼育と同じようだよね。

生きているけれど面倒見なければ悪くなるだけでしょ。

最悪枯れる。だって限られた容器の中で生かされている。

そんなこといまさらというかと。

今日ペチュニアのハンギング見て愕然とした。

予想より晴れたうえ雨も降らない。

どこぞの気象予報士は晴れたら張れるほど雨となるとか言ったらしいが

（直接聞いたのではないので真偽はわかりません）

土がカラカラになるまで乾いてた。ペチュニアだからまだ生きていた。

でも病気も出てきたし、せっかく刈り込んだのも

もう花が咲いてしまっていたりとか、花が終わっているのまである。

華やかだったハンギングがボロボロになってた。

万年青は経験不足で遮光がまだ不足だったのか斑が薄くなってしまってた。

数年前は、生垣があったので、自然と遮光されていて斑も芸も出ていた。

今年はネットをしたのにもっと遮光率上げないとダメなのかと。

プリムラにはちょうど良かったみたいだけれどね。

こんなボロボロになっている写真はブログにあげられない。

だから撮影したくない。

本人の体調が即花に影響が出る。

それとかける時間も。

諦めた作業とか多すぎる。まだまだやらなければいけない作業がいくらでもある園芸。

スローライフなど無理無理な生活。

だからか？そこらのラノベは（読んでないけど）

すぐ転生後の何タラはとかばっかり。

それも分けわからン中世ヨーロッパ背景でプラス魔法との世界。

なんでこんなのがうけるんだと思いつつ

現実は多くの人が苦しいのからかなと。

転生なんか信じる気なんかさらさらないです。

理由は過去の経験より。

もう諦めたらそこが終点かも

土日はボロボロ

整骨院で治療を受ける。めちゃくちゃ痛い。

ろくに花の面倒見られない。月下美人類の置き場を直したり

枝の誘引のみ。今年も植え替えや更新断念。花も咲かないわけだ。

新しい茎節も伸びてきているけれど無事固くなれるかな？

ペチュニアも面倒見ないからうどん粉ついに発生。

もう種取って終わりにしようかと思っていたら嫁と意思の疎通なくて

実を花殻摘みの際に取られてしまったらしい。

剪定して肥料やったもののうちもう花が咲いてしまったものも。

ピンチして枝数増やさないとまた枯れあがるのに。

ああだめだ。

みんなあのBLACK会社戦闘員としての生活に身も心も疲れているからだ

今日は仕事早く終わったので退けた。でもその分給料減る。

だから日本は生産性低いんだよ。早く終わってやることないなら、

同じ金払えと。

といっても無駄。ケケ中が作った悪の組織のなかまたち企業ですからね。

ほんと派遣で日本をぶっ壊したよな。

私ももうボロボロ。花もボロボロ。

でもまだ花咲いているみたい。

面倒見ないと急速にダメになるんだよな。

ああつらい。

もう仕事なんかやめちまえ！

なんで満了しなかったんだ！

チキンレースに勝利者はいない。

全て敗者だ。すべてがチキン、弱者なんだ。

自己都合が嫌で契約延長に了承したけど。

他の案件紹介してくれと言っても

派遣元には無視されるし、

派遣先には、こちらからやめろとは一切言いませんと断言。

体壊れ治療費かさむ。欠勤かさむ。

いいことなし。悪の会社に派遣された戦闘員として働いている私は、

もう正義のヒーローに一撃で倒されたい。

といっても、ウルトラマンも仮面ライダーも戦隊もいるわけないのが現実。

そして悪のブラック企業は存在している。

「うちの会社何も悪くあらへんで～」と言ってるが

お前報道みてよくもまぁそんな台詞を吐けるよな。

いやいえるからこそ、くそブラック企業なんだがな。

預貯金の底が見えてきた。

X-DAYが近いのか。

俺。惨状！最後はClimaxだぜ！

花壇の球根片付けの合間に

小さいけど埋めておいた球根を回収。

３０℃越えは腐敗の危険を感じた。

少ししか花が咲かなかったけど彩にはなった

ヒヤシンスの分球もの。本当は育成のため花は摘むのが正しいのだろうが、

うちは生産農家ではない。でもやっぱり少ししか大きくなってなかった。

『ニンニク片』から丸くなっただけまし。

後は、葉を一枚出していたチューリップを回収。

見たところ翌シーズンも花は無理な大きさ。

捨てるor植える？悩むところ。

フリージアはまだ葉が青いのでもう少し頑張らせる。

朝は水やり、暑くなる前に花殻摘みと掘り上げ、屋内に避難。

熱中症は怖いからね。

昼食後、雨上がりのペチュニアの確認。うどん粉病発症してきた。

やはり外のはダメか。

春からずっと満開を楽しませてくれたこの株。

この裏側は葉が老化してきて黄色くなったり、

うどん粉病を発症してしまった。ベニカＸじゃ効かない？

他の薬をかける？やっぱり剪定？でもこの花を切れない。

種取って蒔く？でも同じ花は咲かないかも。

今年のいい例はこれ。もとは流れ星という紫花黄色斑入り覆輪の品種の子が

以前載せた以下の２種

　

片方は不完全ながら覆輪あり、もう一つは単色だった。

覆輪から取れた種で今年の春苗は、以下のようなものに。

なぜか桃色。

次は、蕾は紫のようだったが、開くと白い。逆に薄い紫の覆輪あり。

ベインは茶色。

左端の空プランターは掘り上げた球根の一時置き場。

また育った苗を植えたいがどれを植えるか考え中。

これも同時に育った株。花型が少し違うのと、

茎がどちらかというと立性。

後はこの前の雨の前に花殻摘みをしたものが、また開き始めた。

ピンぼけ写真が惜しい。これも単色になってしまった。

難しいね。

こんなにあっても困るのだ

収穫乾燥中のヒヤシンス。今乾燥中は、この３倍の個数がある。

まだ育成中の小さいものはこれから収穫だ。咲かない分球したもの

我が家でいう『ニンニク片』とあだ名されているものも数十個ある。

雨上がりなので泥を洗うのが面倒だった。乾かす前に腐ると嫌なので。

ヒヤシンスはそんなに神経質にならなくてもいいというが

消毒するのも面倒なので、なんといっても日本の水道水で洗う。

切り口をガストーチで固める。収縮根と古い球根を取り除く。

細菌の感染源をこれでなくす。あとはエアコンかけて乾燥。

先に乾きかけたものはネットに入れて突っ張り棒に干す。

運悪く腐るものは毎年１つくらいだ。

夏越して植えるときにも毎年２,３個くらいかな、だめだと思うのは。

そういえば、春発芽のペチュニアをポット上げして、５号、６号のスリット鉢にあげた。今考えるとペチュニア植える場所も置く場所も足りない。

せめてスリットなら７号、プラ鉢なら８号は欲しかったところだ。

おかげで大きくはならない。もっともますます置くところがなくなるのだが。

秋発芽ものは満開にして枯らしてしまい、春発芽に置き換えていたけれど今年は、剪定してしまっているので大変なことになっている。

年越し株もあるし。

こちらが春発芽もの。以前の中輪咲きではなく、大輪茎。

まだピンチして育成中もある。ますます困っている。

疲れは取れないし。

そもそも誰でもできる仕事とかやっているからいけないといわれる。

キャリアを生かしたとか資格をというけれど。

それを捨て去った私に何ができるというのか。

屈辱に耐えても生きていくのみである。

満月美人 先ほど開花。

一気に今年は発育した感じ。昨日、花芽は上を向き始め、

蕾となっていたから、開花間違いなしと。

昨日はそれを見届けて寝落ちしてしまった。

正午。

夕方。蕾膨らむ。

夜、８時過ぎ。そのままでは花の正面が見えないので植木鉢を回転。

夜９時過ぎ。蕾のときと少し近いアングルから撮影。

毎年最初の花芽は落ちていたからうれしい。

でもこの後花芽が育たないから次の開花は、また秋なのかな。

なぜならまだ花をつける茎節が育ってないから。

やはりこれは満月美人で名前は良さそうだ。

確かに栄養状態で花の大きさなどは変わるだろう。

でも月下美人を今まで見てきたと記憶から花の径がやはり小さい。

香りはかなり強いけれどね。

グルメの記事がない

元はと言えばタイでのブログで、家庭料理を紹介しようと作ったカテゴリー。

黒歴史になったので、いつまでたっても記事ゼロのまま。

仕方がないので、嫁が仕事の時には、私が料理作ることにして

その時のものを載せるか。

しかし、料理ではない餌だ！（そんな漫画ありましたが）

飯などずっと作ったことがなかった。というか家畜の人生。

餌与えられていただけ。今は自分で何でもするけどね。

そう考えると何もかも失ったことは悪いことではなかった。

さて現状はと、

完成時に写真撮るつもりなかったのでこんなひどい有様に。

「青梗菜とアスパラガスの牛肉炒め」

いい大人になっても何も作れないダメ人間でした。

黒歴史のおかげで、餌を作って生きのびるという力が生まれました。

何度も餓死しかけました。

こんな餌でもうまいといってくれるのはいい嫁です。

ありがたい。

ヒヤシンス 掘り上げ失敗。予想したことではあったが。

現実は、厳しい。プランターの掘り上げは成功。

しかし、花壇は予想はしていたけれど、分球、球根割れ続出。

ほら割れてる。

これはある時、暑さでヒヤシンスを萎れさせてしまったからだと思う。

事実はわからない。球根をそのまま乾かしてしまうのも

手だったが、今年は大きく葉が生長していただけに、

掘り上げが早いのではと

水をやって生かした。しぼんだものに水をくれたらどうなるか。

やっぱりこれかな原因は。

虫がかじったか？丸プランターでも割れが一つあったがダンゴムシなどはいない。

本日掘ってみても、昔,ユリ栽培していた時のような

ドウガネブイブイの幼虫などいなかった。ミミズはいたが。

やはり素人で週末ガーデナーでは、うまくいくわけがない。

もちろん割れた球根でもきっと充分な花は咲かせられるだろう。

しかし、商品価値はない。金を払っても選ぶ人はいない。

やはりプロ、農家の人たちがどれだけ研究と努力と労働に

時間を割いているかがよくわかる。

後でその写真を載せておこう。

写真追加。