急に共産党の売国に我慢ならなくなったというわけではないのだが、都道府県が公金で赤旗などの政党機関紙を購入するのは税金の無駄遣いそのものであり、自治体と政党の癒着でもあり、額はそれほどではないが横領と同じだ。47都道府県全てに意見したかったのだが、文面は宛名を変えてコピペとはいえ疲れるので16都道府県にしておいた。都道府県議員が地方議会で質問して政党機関紙の購入を減らさせてはいるので私の意見で一部でも減らすことができると良いのだが。 . . . 本文を読む
以前ネットで安倍晋三を批判したところ「そんなに安倍晋三を批判するならお前が内閣総理大臣になってみろ」と言われて「それは民主主義ではない」と反論したのだが、当時は上手く反論できず悔しい想いをした。しかし普通に考えておかしいとわかるだろう。世の中の大半の人は政治家ましてや内閣総理大臣などではないのだから。彼らには政治に文句を言う資格がないことになる。言論の自由が全くない北朝鮮や支那のような社会だ。だが安倍晋三は教祖であり、安倍晋三信者にとっては崇拝の対象だから批判が許せなかったのだ。安倍晋三信者は北朝鮮社会が理想なのである。 . . . 本文を読む
国会で国税庁は「在日特権」などないと答弁して共同通信に東京新聞、ツイッターの左翼が在日特権はネトウヨが作り出したデマ何だと盛り上がっていたが、元国税調査官によれば違うらしい。「在日特権」というよりも「圧力団体」が背後にして徴税に抵抗する人や組織には徴税が甘くなるのだそうだ。朝鮮総連は金正日が拉致を認める前には今と比べ物にならないほど力があったから各地で納税拒否をした。それに参った国税庁は在日朝鮮人に手心を加えるようになったそうだ。自民党の裏金には税務調査をしようとしない国税庁は典型的な「強きを助け弱きを挫く」組織なのだ。正直者が莫迦を見るわけだ。 . . . 本文を読む
何かの切っ掛けで引きこもりになってしまう人は少なからずいる。その引きこもりになってしまった人が家族に暴力を振るったり、家庭の金を使い込むようなことをしなければ一度その人と向き合ってどうして引きこもりになってしまったのか。これからどうするのかを家族で話し合って上げて欲しいのだ。それも簡単なことではないが、怒鳴り付けるだけでは解決しない問題だからだ。引きこもりには生きていくエネルギーがないのだ。下手をすると自殺に追い込んでしまう。そうならないようやはり親身に向き合って上げて欲しいのである。 . . . 本文を読む
日本人はあまりに政治に無関心過ぎる。政治に参加するどころか投票さえろくにしない。都市部の地方選挙など投票率が30%を切っていることが珍しくないのだ。現職対共産党候補というどうしようもない選挙も少なくないが、立候補者がそれなりにいて自分の一票で当落が決まるような選挙でも驚くほど低いのだ。ツイッターでは恐らく左派が選挙に行こう、投票しようと毎日ツイートしているが、滑っている(私も左派ではないが投票しようと毎日書き込んでいる)。日本人は明らか政治を忌避している。政治は対立を生むからではあるが、なぜこれほど忌避するのかわからない。なぜだ。
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群馬の森の朝鮮人労働者追悼碑の撤去を巡り、小さいながらもこういう保守系団体で良いんだよと思える団体を見つけた。そよ風だ。女性団体なので私は正会員になれないのだが。そよ風の何がこういうので良いのかといえば参加を強制しないことを徹底していることだ。群馬の森の朝鮮人労働者追悼碑の撤去などをしているが、活動はそれほど盛んではない。会員も少ない。だが熱心に保守・愛国活動がしたい人は熱心に活動に参加して、余った時間でやりたい人は気が向いた時に参加できる。それが良い。他の市民団体も賃金が出るわけではないので本当の意味で参加を強制されるものはないが、他の熱心な参加者に参加するよう促されないようそよ風が釘を差しているところが素晴らしい。 . . . 本文を読む
戦後日本は米国の属国である。妄想だと嗤う人もいるだろうし、戦後日本を卑下するものだと怒り出す人もいるかもしれない。しかしこれは厳然とした事実なのだ。私としても認めたいわけではないが、事実は事実として認めないとそこから抜け出すこともできない。米軍基地問題を筆頭に戦後日本がなぜこれほど歪んでしまったのか。それは未だに米軍に支配されているからだ。それを知った上でその状態から真の独立を達成することが私の最終目標だ。まずは経済的に痛め付けられている国民を救うべきだと考えているが。 . . . 本文を読む
陸上自衛隊幕僚副長以下十数人が靖国神社を参拝したことが1974年の事務次官通達に反するとして問題視されている。しかし何が問題なのか。自衛官が靖国神社を参拝して何が悪いのか。時代遅れの事務次官通達こそ問題だ。これで靖国神社を参拝した自衛官を処分するなら自民党は本当に終わりだ。消えて貰うしかない。 . . . 本文を読む
4年間休むことなくブログを更新してきたが、昨日遂に休んでしまった。何かもうどうでも良いという気分だった。休んだことに対する後悔もあまりない。省エネ更新は誤魔化しだからだ。そもそもブログを始めたのは世の中に対して言いたいことがあったからだ。ネットが普及している現在はマスコミが大衆への発信の独占が崩れた。誰でも世の中に言いたいことが言えるのだ。もちろんインフルエンサーでもなんでもない私のようなブログ発信者だと1日数十人に読まれるのが精一杯だろうが。だがたとえわずかでも世の中に対して言いたいことがあった。政治や経済、時事問題について私の考えを主張したかったのだ。 . . . 本文を読む
日本では時の内閣総理大臣が海外に好きなだけバラマキしてきたが、日本経済の悪化により国民が外国より国内に使えという声が強くなってきた。それに対して慌てて首相官邸が正当化する解説記事を書いたようなのでそれに反論したい。現状の海外バラマキ(援助、ODA)は国益には繋がっていないのだ。 . . . 本文を読む