群馬の森の朝鮮人労働者追悼碑の撤去を巡り、小さいながらもこういう保守系団体で良いんだよと思える団体を見つけた。そよ風だ。女性団体なので私は正会員になれないのだが。
そよ風の何がこういうので良いのかといえば参加を強制しないことを徹底していることだ。群馬の森の朝鮮人労働者追悼碑の撤去などをしているが、活動はそれほど盛んではない。会員も少ない。
だが熱心に保守・愛国活動がしたい人は熱心に活動に参加して、余った時間でやりたい人は気が向いた時に参加できる。それが良い。他の市民団体も賃金が出るわけではないので本当の意味で参加を強制されるものはないが、他の熱心な参加者に参加するよう促されないようそよ風が釘を差しているところが素晴らしい。
日本を良くするために何かをしたいと思っても一人ではなかなかできないものだ。それを緩やかな連帯でマスコミの偏向報道や学校の自虐教育などを特に糺す活動をしているようだ。
群馬の森の朝鮮人労働者追悼碑の撤去なども自虐史観に基づく誤った歴史を糺すためだろう。
冒頭でも書いたが、そよ風は参加が任意なのだ。熱心に保守・愛国活動をしたい人にはやや物足りないかもしれない。しかし日本を良くするために何かをしたいと考えていても何をすれば良いのかわからないと思っている人には適当な団体だ。
それぞれの生活を大事にしてそれを壊さない範囲での活動を謳っているからだ。会費を徴収されないことも良い。寄付は募っているが。
保守・愛国活動を一生懸命やることは素晴らしいことだが、活動にはキリがない。のめり込みすぎれば日常生活を壊してしまう。それしたことがないようあくまで日常生活を大切にしていくと繰り返し強調している。
まあ選挙は投票するよう促して欲しいが。その際もどの候補者、どの政党が日本を良くするかよく考えることを促しつつ投票先を強制しないことだ。
またそよ風は会員になっても他の団体の会員になることを禁じていない緩やかな団体だ。ブログを書いたり、ポスティングをしたり、ロビー活動をしたり、勉強会に参加したり、政治家の後援会に参加することもできる。
しかしまずは日常生活を大事にしたいと私は考えるからだ。それぞれの生活に支障を来しては本末転倒だ。
あるいは今無職の人もいるだろう。定年退職後に暇をもて余していたり、専業主婦で子育てが一段落したから何かをしたいという人もいるだろう。あるいはニートや引きこもりもだ。
そういう人達も余った時間に建設的なことをしてみてはどうか。もちろん短時間働いたり、趣味があればそれをすれば良いのだが、何もないという人は保守・愛国活動を緩やかに参加してみてはどうだろう。
対面で会うのはちょっとと思う人はネット活動だけでも良い。その手のブログを読んで参考になればランキングボタンを押すだけでも良い。コメントしても良い。
もう一歩進んでツイッターやブログをやるのも良い。ネットには意見が違う人を攻撃してくる人がかなりいるのでそれは受け流すなり無視するなりした方が良い。相手にしても疲れるだけで生産性はないからだ。
またネットで仕入れた話をネタに話すことは悪くないのだが、日本で政治の話はタブーなのだ。その風習をなくしたいとは思っているが、政治の話はあまり歓迎されない。そのことは心得ておこう。
考えを広めるのは良いことだが、喧嘩になっては莫迦らしいからだ。煙たがられても面白くはない。ほどほどにだ。
家の近くで勉強会なり、講演会なりがあるときは気が向いたら行くと良い。気分が乗らないときは行かない。活動を強制されない。それがそよ風の良いところなのだ。
ニートや引きこもり、生活保護受給者も貴重な人的資源だ - 面白く、そして下らない
国民よ、反逆せよ - 面白く、そして下らない
とはいえそよ風への参加を促すつもりはない。政治で食べている人以外はこういう感じで政治活動をすれば良いと思える団体を見つけたので紹介したのだ。できることをできる範囲で。日常生活を壊すことなく政治活動をしよう。
新聞はどの新聞も財務省の犬なのでそよ風にも不買を呼び掛けて欲しいところだ。ブログには反日マスコミを嫌う記述があるので朝日新聞などは不買推奨だろう。だが強制しないがそよ風の方針なので呼び掛けは無理かもしれない。
テレビも同じだ。ろくな番組がないのでできる限り見ないことを呼び掛け欲しいものだ。
選挙に行くことは促して欲しいところだ。投票先を強制しないで、だが。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私の気持ちも上向くからだ。
そよ風の何がこういうので良いのかといえば参加を強制しないことを徹底していることだ。群馬の森の朝鮮人労働者追悼碑の撤去などをしているが、活動はそれほど盛んではない。会員も少ない。
だが熱心に保守・愛国活動がしたい人は熱心に活動に参加して、余った時間でやりたい人は気が向いた時に参加できる。それが良い。他の市民団体も賃金が出るわけではないので本当の意味で参加を強制されるものはないが、他の熱心な参加者に参加するよう促されないようそよ風が釘を差しているところが素晴らしい。
~~引用ここから~~
日本女性の会 そよ風 そよ風とは
マスコミの偏向報道、教育の場での自虐史観授業等に日本の危機を感じています。
もう男性達だけには任せておけない!
日本を護る為に私たち女性は立ち上がります。
先人達が命をかけて築きあげてきたこの素晴らしい国、日本を失わないために
今、私達が頑張らないといけないのではないでしょうか。
語るだけでは何も変わらない、私達は行動します。
そよ風は日本を愛する女性の会です。
「そよ風」とは
「そよ風」は少しでも日本が良くなるように!と願っている女性の集まりです。
偏向報道でマスコミが伝えていない真実など知って危機を感じています。
正しい事を主張すると、右翼とか右派とか右よりとか。。
おかしな世の中です。
今まで何もしてこなかったツケかもしれません。
しかし、この会に集まっている女性はこういう世の中でもあきらめずに正しい事を主張し、
日本が悪くならないように頑張っています。
この会は一人でチラシを作りポスティングしている方や一人で抗議に参加している女性が集まって出来た会です。
やはり一人で活動するのには勇気がいります。
また一人よりも二人、三人と集まると心強くパワーも倍増します。
「そよ風」では 日本を愛する人ならどなたでも、多くの方に参加して頂きたいと考えています。
活動について
そよ風はどこの政党にもどこの宗教にもどこの団体にも属していません。
そよ風はポスティング、ロビー活動、街宣などを行っています。
日本の為に頑張って活動されている団体が沢山あり可能な限りいろんな団体が行っている活動に参加していきたいと思っています。
これらはそれぞれの生活を大切にした上でまた女性の出来る範囲で決して他人に強制する事なく活動していきます。
家庭生活、日常生活を壊すような過激な活動は行いません。
同じ保守同士で意見が違うからと言ってそれに対して誹謗中傷する事はしません。
活動のモットーは<それぞれの持ち味で、できる事から>
そよ風独自の活動を行っていきます。
(略)
禁止事項
人が集まればもめ事が起こったりします。
それを少しでも減らすために禁止事項を決めています。
金銭の貸し借りを行わない。
人の陰口は言わない。
こういう会が立ち上がるとその中に「スパイ」がもぐりこむ事が多々あります。
それを防ぐ事はできません。
その「スパイ」の行動として人の陰口を言って人間関係を混乱させているようです。
人の陰口を言っている人はスパイと思いましょう。
また、「あの人があなたの事、こんな風に言ってたよ。」なんて言われたら直接確認してみましょう。
この会はお友達を作るために集まっているわけではなく、日本を良くしたいという思いからその行動をするために集まっているのです。
日本が良くなるための事は大歓迎ですが、人の悪口を広めるような行為をする人は「スパイ」です。
気をつけましょう。
行動を強制しない。
この会に参加している人は様々です。
発言する人、発言したくない人、控えめに活動したい人、前に出たい人、
忙しくてあまり出られない人、 必ず出られる人、顔を隠したい人、顔を売りたい人、
経験豊富な人、初めての人、お勉強してる人、してない人
またそれぞれ出来る事と出来ない事があります。
抗議デモ活動に参加する、自分で街宣をする、ポスティング、 電凸、抗議文送付、
ブログで真実を伝える、 デモ行進を見に行ったり、
抗議活動をしている弁士の話を聞きに行ったり、勉強会に参加したり。
モットーは<それぞれの持ち味で、できる事から。>
「私はポスティングしているんだからあなたもポスティングして!」とか
「デモにも参加してよ。」というような行動を強制するような事は行わないようにお願いします。
一生懸命になりすぎて、思わずお願いしてしまう事があるかもしれませんが行動の強制は禁止です。
注意事項
そよ風は日本を良くする為に集まっているのですが、そうでない方がいる場合があります。
そよ風の名を語ってマルチ商法、宗教または思想の違うスパイ等、何か違う目的として入会し個人情報を聞き出し勧誘や活動を行う人がいる場合があります。
本名,住所などすぐ交換せずに、なるべく当掲示板上などでしっかり交流したうえで各自の責任においてご判断下さい。
宗教などの勧誘があった場合はどんな小さな事でも必ず本部までお知らせください。
(略)
~~引用ここまで~~
日本を良くするために何かをしたいと思っても一人ではなかなかできないものだ。それを緩やかな連帯でマスコミの偏向報道や学校の自虐教育などを特に糺す活動をしているようだ。
群馬の森の朝鮮人労働者追悼碑の撤去なども自虐史観に基づく誤った歴史を糺すためだろう。
冒頭でも書いたが、そよ風は参加が任意なのだ。熱心に保守・愛国活動をしたい人にはやや物足りないかもしれない。しかし日本を良くするために何かをしたいと考えていても何をすれば良いのかわからないと思っている人には適当な団体だ。
それぞれの生活を大事にしてそれを壊さない範囲での活動を謳っているからだ。会費を徴収されないことも良い。寄付は募っているが。
保守・愛国活動を一生懸命やることは素晴らしいことだが、活動にはキリがない。のめり込みすぎれば日常生活を壊してしまう。それしたことがないようあくまで日常生活を大切にしていくと繰り返し強調している。
まあ選挙は投票するよう促して欲しいが。その際もどの候補者、どの政党が日本を良くするかよく考えることを促しつつ投票先を強制しないことだ。
またそよ風は会員になっても他の団体の会員になることを禁じていない緩やかな団体だ。ブログを書いたり、ポスティングをしたり、ロビー活動をしたり、勉強会に参加したり、政治家の後援会に参加することもできる。
しかしまずは日常生活を大事にしたいと私は考えるからだ。それぞれの生活に支障を来しては本末転倒だ。
あるいは今無職の人もいるだろう。定年退職後に暇をもて余していたり、専業主婦で子育てが一段落したから何かをしたいという人もいるだろう。あるいはニートや引きこもりもだ。
そういう人達も余った時間に建設的なことをしてみてはどうか。もちろん短時間働いたり、趣味があればそれをすれば良いのだが、何もないという人は保守・愛国活動を緩やかに参加してみてはどうだろう。
対面で会うのはちょっとと思う人はネット活動だけでも良い。その手のブログを読んで参考になればランキングボタンを押すだけでも良い。コメントしても良い。
もう一歩進んでツイッターやブログをやるのも良い。ネットには意見が違う人を攻撃してくる人がかなりいるのでそれは受け流すなり無視するなりした方が良い。相手にしても疲れるだけで生産性はないからだ。
またネットで仕入れた話をネタに話すことは悪くないのだが、日本で政治の話はタブーなのだ。その風習をなくしたいとは思っているが、政治の話はあまり歓迎されない。そのことは心得ておこう。
考えを広めるのは良いことだが、喧嘩になっては莫迦らしいからだ。煙たがられても面白くはない。ほどほどにだ。
家の近くで勉強会なり、講演会なりがあるときは気が向いたら行くと良い。気分が乗らないときは行かない。活動を強制されない。それがそよ風の良いところなのだ。
ニートや引きこもり、生活保護受給者も貴重な人的資源だ - 面白く、そして下らない
国民よ、反逆せよ - 面白く、そして下らない
とはいえそよ風への参加を促すつもりはない。政治で食べている人以外はこういう感じで政治活動をすれば良いと思える団体を見つけたので紹介したのだ。できることをできる範囲で。日常生活を壊すことなく政治活動をしよう。
新聞はどの新聞も財務省の犬なのでそよ風にも不買を呼び掛けて欲しいところだ。ブログには反日マスコミを嫌う記述があるので朝日新聞などは不買推奨だろう。だが強制しないがそよ風の方針なので呼び掛けは無理かもしれない。
テレビも同じだ。ろくな番組がないのでできる限り見ないことを呼び掛け欲しいものだ。
選挙に行くことは促して欲しいところだ。投票先を強制しないで、だが。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私の気持ちも上向くからだ。
できることだけでよいのなら、自分にもできるかも。
詳しく調べてみます。
一つだけ訂正があります。そよ風は女性団体と言ってますが(そこも緩やかで)男性も会員になれます。そよ風のブログのホームページからトップにある「新規会員登録」をクリックして登録して下さいませ。
よろしくお願いします。
「そよ風」は活動を強制しないことが良いですが、群馬県の朝鮮人労働者追悼碑撤去にも尽力していて撤去に成功しました。素晴らしい活動もしている団体でもあるんですね。
そよ風には男性会員(支援隊)として入会しました。女性会員と男性会員を分けているように読めたのですが。活動内容には性別で違いはないのでしょうが。