~~引用ここから~~
![](https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20200626002198_comm.jpg)
NHKの改善課題についての総務省の有識者会議「公共放送の在り方に関する検討分科会」が26日、要望事項をとりまとめた。テレビがない人向けのネット配信サービスについての検討などを求めている。若者を中心にテレビ離れが進むのを見据え、将来の受信料制度のあり方も検討してもらう。
NHKが4月に始めた同時配信サービス「NHKプラス」は放送の補完として位置づけられており、受信料契約者向けに配信されている。受信料を払っていない人の端末には契約を促すメッセージが表示される。
テレビを見ない人の割合は20代で3割強、10代で4割近くにのぼる。1割前後の50代以上と比べ、若い世代ほどテレビを見ない傾向が強まっている。有識者会議でも、スマホなどでの視聴について議論し、受信料の徴収方法の見直しも含めて検討するという。
4波ある衛星放送を3波に削減…(以下有料)
~~引用ここまで~~
>テレビを見ない人の割合は20代で3割強、10代で4割近くにのぼる
もう若者はテレビを見ないのだ。テレビを見なければテレビに騙されることもない。テレビからマスコミから解放される。新型コロナウイルスで外出自粛を強いられた結果多少視聴率は上がったようだが。
しかしその結果がこれではあまり意味がない。
若者が自分達を虐げるものを支持するならばどうしようもない - 面白く、そして下らない
テレビを見ないマスコミを信じないのは良いが、それで安倍晋三を消極的ながらも支持するのでは意味がない。
引用した現代ビジネスの記事が正しいとも言いかねるが、若者の安倍晋三に対する支持率が比較的高いのは事実だ。あれだけ若者を虐待する政策を行っている安倍晋三を支持しているのだ。それではどうしようもない。
私はテレビをマトモに見なくなって10年以上になる。もう座ってテレビを見るのが苦痛なのだ。私には拷問に等しい。アニメなども面白くない。
それでいながら総務省、NHKはテレビを持っていない世帯からも受信料を徴収しようとしている。救いがたい。
~~引用ここから~~
![](https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20200626005158_comm.jpg)
NHKが映らないテレビであれば、受信契約をしなくてもいいのか。この点が争われた訴訟の判決で、東京地裁は26日、契約義務がないことの確認を求めた原告の訴えを認めた。小川理津子裁判長は「どのような意図であれ、受信できない以上、契約義務はない」と述べた。
判決によると、原告はNHKの受信料の徴収に批判的な意見の持ち主。2018年10月、筑波大学の准教授が開発したNHKの番組を映らないようにするフィルターがついたテレビを3千円で購入し、自宅に設置した。
NHKは、フィルターや電波の増幅器を使うなどの実験をした結果、原告のテレビでは「NHKを受信できる状態に簡単に復元できる」と主張した。だが、判決は「増幅器の出費をしなければ受信できないテレビは、NHKを受信できる設備とはいえない」と判断した。(新屋絵理)
~~引用ここまで~~
最高裁は体制よりだから最高裁で覆る気がするが、NHKの受信料に関する画期的な判決が出た。NHKが映らないテレビならば受信料を支払わなくて良いとする判決だ。
我が家はNHKの受信料を支払っているので公平性の観点からするとどの世帯にも支払って欲しいが、NHKが反日偏向報道を繰り返すので支払うのが莫迦莫迦しいとも感じるのだ。不払いが増えればNHKが報道を改めるわけでもないのだが。
子供の頃はかじりついて見ていたが、もうテレビには嫌悪感しか抱けない。マスコミに対するそれかもしれないが。若者がテレビを見限りつつあるのは喜ばしいことだ。安倍晋三を支持するという過ちを犯しているのではそれも意味がないが。
![](https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20200626002198_comm.jpg)
NHKのネット視聴、テレビがない人の受信料など議論へ:朝日新聞デジタル
NHKの改善課題についての総務省の有識者会議「公共放送の在り方に関する検討分科会」が26日、要望事項をとりまとめた。テレビがない人向けのネ...
朝日新聞デジタル
NHKの改善課題についての総務省の有識者会議「公共放送の在り方に関する検討分科会」が26日、要望事項をとりまとめた。テレビがない人向けのネット配信サービスについての検討などを求めている。若者を中心にテレビ離れが進むのを見据え、将来の受信料制度のあり方も検討してもらう。
NHKが4月に始めた同時配信サービス「NHKプラス」は放送の補完として位置づけられており、受信料契約者向けに配信されている。受信料を払っていない人の端末には契約を促すメッセージが表示される。
テレビを見ない人の割合は20代で3割強、10代で4割近くにのぼる。1割前後の50代以上と比べ、若い世代ほどテレビを見ない傾向が強まっている。有識者会議でも、スマホなどでの視聴について議論し、受信料の徴収方法の見直しも含めて検討するという。
4波ある衛星放送を3波に削減…(以下有料)
~~引用ここまで~~
>テレビを見ない人の割合は20代で3割強、10代で4割近くにのぼる
もう若者はテレビを見ないのだ。テレビを見なければテレビに騙されることもない。テレビからマスコミから解放される。新型コロナウイルスで外出自粛を強いられた結果多少視聴率は上がったようだが。
しかしその結果がこれではあまり意味がない。
若者が自分達を虐げるものを支持するならばどうしようもない - 面白く、そして下らない
テレビを見ないマスコミを信じないのは良いが、それで安倍晋三を消極的ながらも支持するのでは意味がない。
引用した現代ビジネスの記事が正しいとも言いかねるが、若者の安倍晋三に対する支持率が比較的高いのは事実だ。あれだけ若者を虐待する政策を行っている安倍晋三を支持しているのだ。それではどうしようもない。
私はテレビをマトモに見なくなって10年以上になる。もう座ってテレビを見るのが苦痛なのだ。私には拷問に等しい。アニメなども面白くない。
それでいながら総務省、NHKはテレビを持っていない世帯からも受信料を徴収しようとしている。救いがたい。
~~引用ここから~~
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NHK映らないテレビ、受信契約の義務なし 東京地裁:朝日新聞デジタル
NHKが映らないテレビであれば、受信契約をしなくてもいいのか。この点が争われた訴訟の判決で、東京地裁は26日、契約義務がないことの確認を求...
朝日新聞デジタル
NHKが映らないテレビであれば、受信契約をしなくてもいいのか。この点が争われた訴訟の判決で、東京地裁は26日、契約義務がないことの確認を求めた原告の訴えを認めた。小川理津子裁判長は「どのような意図であれ、受信できない以上、契約義務はない」と述べた。
判決によると、原告はNHKの受信料の徴収に批判的な意見の持ち主。2018年10月、筑波大学の准教授が開発したNHKの番組を映らないようにするフィルターがついたテレビを3千円で購入し、自宅に設置した。
NHKは、フィルターや電波の増幅器を使うなどの実験をした結果、原告のテレビでは「NHKを受信できる状態に簡単に復元できる」と主張した。だが、判決は「増幅器の出費をしなければ受信できないテレビは、NHKを受信できる設備とはいえない」と判断した。(新屋絵理)
~~引用ここまで~~
最高裁は体制よりだから最高裁で覆る気がするが、NHKの受信料に関する画期的な判決が出た。NHKが映らないテレビならば受信料を支払わなくて良いとする判決だ。
我が家はNHKの受信料を支払っているので公平性の観点からするとどの世帯にも支払って欲しいが、NHKが反日偏向報道を繰り返すので支払うのが莫迦莫迦しいとも感じるのだ。不払いが増えればNHKが報道を改めるわけでもないのだが。
子供の頃はかじりついて見ていたが、もうテレビには嫌悪感しか抱けない。マスコミに対するそれかもしれないが。若者がテレビを見限りつつあるのは喜ばしいことだ。安倍晋三を支持するという過ちを犯しているのではそれも意味がないが。
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