福島第一原発の処理水の海洋放出への反対が喧しい。科学的に何の問題もないのに騒ぐのだ。支那が騒ぐのは日本に対する外交カードであって支那共産党は何の問題もないことを理解している。腹は立つが。ロシア、北朝鮮も支那追随と日本への嫌がらせである。
しかし韓国は違う。尹錫悦大統領以下韓国政府と与党は問題ないことを理解しているようなのだが、韓国野党と韓国人は害があると思い込んでいるのだ。野党はもしかしたら問題ないとわかっていて騒ぐ政治的活動かもしれないが、一般韓国人の85%は処理水の海洋放出により海が汚染されると思い込んでいる。科学的にものを考えられないのだ。
だから今日も日本にやってきて処理水の海洋放出の反対デモを首相官邸前で行った。迷惑極まりない。なぜ政府・法務省は反日外国人の入国を拒否しないのだろう。
わざわざ日本に来てまで反日デモをする反日外国人など入国を拒否すれば良いのだ。日本では何か起こらないよう警察官がデモを囲むから手間も費用も掛かるのだ。
日本人であればデモをするのは権利だが、反日外国人が反日デモをすることを許可しなくても問題ない。最高裁の判例「マクリーン事件」で外国人もデモはできるのだが、反日外国人の入国を拒否しても良いはずだ。入国管理は主権国家の権能だからである。
国会議員を入国拒否するのは普通なら問題かもしれないが韓国は過去に日本の国会議員の入国を拒否しているのだ。それなら日本も正当な理由があれば国会議員であれ入国を拒否できると考えるのが妥当だ。
結局自民党と時の内閣総理大臣及び外務省、法務省の官僚が弱腰だから入国拒否をしないのだ。入国拒否して外交問題になるのが怖いのである。
反日デモをやりに来る反日外国人の入国さえ拒否できないとは何たる弱腰か。敗戦は日本人から根こそぎ自信を奪ったが、そろそろ「普通の國」になるべきだ。いつまでも弱腰では侮られる。そして国家というものは嫌われても滅びないが、侮られると滅びるのだ。
国家は嫌われるのは仕方ないが、侮られてはいけない。 - 面白く、そして下らない
しかし韓国は違う。尹錫悦大統領以下韓国政府と与党は問題ないことを理解しているようなのだが、韓国野党と韓国人は害があると思い込んでいるのだ。野党はもしかしたら問題ないとわかっていて騒ぐ政治的活動かもしれないが、一般韓国人の85%は処理水の海洋放出により海が汚染されると思い込んでいる。科学的にものを考えられないのだ。
だから今日も日本にやってきて処理水の海洋放出の反対デモを首相官邸前で行った。迷惑極まりない。なぜ政府・法務省は反日外国人の入国を拒否しないのだろう。
~~引用ここから~~
韓国最大野党「共に民主党」の議員らが福島原発処理水放出に反対を訴えるため、首相官邸前で抗議集会を行いました。
「核汚染水投棄を即刻撤回せよ!」「撤回せよ! 撤回せよ! 撤回せよ!」
きょう午前訪日した韓国最大野党「共に民主党」と無所属の国会議員団、あわせて11人は、首相官邸前で抗議集会を行いました。
先月26日に東京電力がアルプス処理水の海洋放出設備の工事を完了したことを受けて、規制委員会では設備の検査を実施、5日の原子力規制委員会でも処理水の海洋放出が了承されていました。
それに対して、訪日議員団は同行した漁師代表と共に首相官邸の前で集会を開き、「海洋投棄を除く他の代案は全く考慮せず、放射能物質の人体蓄積や海洋環境汚染に関する内容は報告書に全くなかった」と非難しました。
一方で韓国政府は、7日、日本の処理水放出計画をめぐって「韓国の海域に及ぼす影響はないことが確認された」と説明しており、IAEAの報告書についても「内容を尊重する立場」を明らかにしています。
~~引用ここまで~~
わざわざ日本に来てまで反日デモをする反日外国人など入国を拒否すれば良いのだ。日本では何か起こらないよう警察官がデモを囲むから手間も費用も掛かるのだ。
日本人であればデモをするのは権利だが、反日外国人が反日デモをすることを許可しなくても問題ない。最高裁の判例「マクリーン事件」で外国人もデモはできるのだが、反日外国人の入国を拒否しても良いはずだ。入国管理は主権国家の権能だからである。
国会議員を入国拒否するのは普通なら問題かもしれないが韓国は過去に日本の国会議員の入国を拒否しているのだ。それなら日本も正当な理由があれば国会議員であれ入国を拒否できると考えるのが妥当だ。
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【ソウル=島谷英明】韓国政府は1日、日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)に近い鬱陵島への訪問を計画して金浦空港に到着した自民党の新藤義孝衆院議員ら国会議員3人に対し、出入国管理法に基づき入国を拒否する措置をとった。新藤氏らは同日中に帰国する見通し。
韓国政府は7月末に「身辺の安全確保が難しく、両国関係に及ぼす否定的な影響を勘案した」と日本に新藤氏らの入国を認めない方針を通告、入国規制リストに記載していた。
入国拒否されたのは新藤氏のほか、稲田朋美衆院議員、佐藤正久参院議員で、自民党の「領土に関する特命委員会」のメンバー。韓国が鬱陵島を拠点に竹島の実効支配を強めているとみて、3泊4日の視察予定で1日午前に羽田空港を出発していた。
新藤氏は金浦空港での入国審査に先立ち、記者団に「鬱陵島の実情を確かめたい。入国禁止は大きな外交問題になる」と述べた。
竹島の領有権を主張する韓国の保守系市民団体は1日、200人以上が金浦空港に集まり、新藤氏らの訪韓に抗議する集会を開いた。
~~引用ここまで~~
結局自民党と時の内閣総理大臣及び外務省、法務省の官僚が弱腰だから入国拒否をしないのだ。入国拒否して外交問題になるのが怖いのである。
反日デモをやりに来る反日外国人の入国さえ拒否できないとは何たる弱腰か。敗戦は日本人から根こそぎ自信を奪ったが、そろそろ「普通の國」になるべきだ。いつまでも弱腰では侮られる。そして国家というものは嫌われても滅びないが、侮られると滅びるのだ。
国家は嫌われるのは仕方ないが、侮られてはいけない。 - 面白く、そして下らない