角川書店が反日左翼に屈した。トランスジェンダー本の翻訳本を刊行するところをトランスジェンダー差別を助長するとの共産党をはじめとする反日左翼勢力の検閲勢力に屈したのだ。
反日左翼のダブルスタンダードはこれだから嫌なのだ。普段は表現の自由を守れというくせに自分達に気に入らない書籍は「ヘイト」「差別」のレッテルを貼り検閲するのだから。
反日左翼勢力は検閲に熱心なのだ。以前週刊ポストが韓国を批判する特集を組んだ際も東京新聞などが徒党を組んで社説で「韓国ヘイト」などと批判し週刊ポストの当該号を回収しろとまで書いた。韓国を批判する自由はないのか。
韓国を批判する自由がない日本 - 面白く、そして下らない
また旭日旗の持ち込みを禁止しろとも書く。奇誠庸の日本人差別の猿真似パフォーマンスが問題だったのにそれには触れないのだ。
左翼のダブルスタンダード - 面白く、そして下らない
そしてまた今回の検閲だ。反日左翼とは闘い続けねばならない。そうでなくば日本が日本人がすめる場所ではなくなってしまうからだ。現在は経済優先にならざるを得ないのだが。
確かに表現の自由は絶対的な自由ではない。しかし読んだことのない本を風評で検閲することは明らかに表現の自由の侵害だ。
本を焼くものは人も焼くとの箴言もある。共産党などの反日左翼の好きにさせるわけにはいかないのだ。
反日左翼の新聞に価値などないのだ。局所的には正しいことを書くにしろ、金を払ってまで買い支える価値はない。いやその行為は日本を害するのだ。日本のために新聞を解約しよう。
テレビもつまらない番組を見ないだけで視聴率は下がる。テレビの支配力、影響力を下げよう。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私のやる気も増すからだ。
反日左翼のダブルスタンダードはこれだから嫌なのだ。普段は表現の自由を守れというくせに自分達に気に入らない書籍は「ヘイト」「差別」のレッテルを貼り検閲するのだから。
~~引用ここから~~
KADOKAWAがアビゲイル・シュライアーさんの著書「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」の刊行を中止したことについて、武蔵大の千田有紀教授(家族社会学・ジェンダー論)が6日、産経新聞の取材に応じた。著書は発売前からSNS(交流サイト)上で「差別助長につながる」などといった投稿が相次ぎ、同社本社前で抗議集会も予定された。千田氏は「原作を読んだ上で批判している人はどれだけいるのか」と指摘し、「出版社側に抗議して委縮させるのは極めて卑怯だ」と訴えた。発言要旨は以下の通り
◇
KADOKAWAのような大手出版社が刊行を取りやめる事態は想定していなかった。シュライアーさんの原作「Irreversible Damage(不可逆的なダメージ)」は10カ国語に翻訳されているが、日本語では読めないことになった。知る機会が奪われている。
シュライアーさんは元々トランスジェンダーの取材に積極的なタイプではなかったと聞く。当事者に取材を求められても別のジャーナリストを紹介していたが、あまりに誰も扱わないテーマだから自身が取材するようになったようだ。
そもそもSNSでシュライアーさんの著書に批判的な投稿があるが、原作を読んだ上で批判している人はどれだけいるだろうか。原作の中身についての言及は目立たない。ほとんどの人が読んでいないのだろう。
この状況に驚きを禁じ得ない。みんなが読める状態にして、その後で反論すべきは反論すればいい。言説には言説で反論するのが成熟した社会だろう。出版社に抗議して委縮させるのは極めて卑怯な行為だ。
シュライアーさんの著書については心と体の性が一致しないトランスジェンダーの状況をとらえていると評価する声もある。英タイムズ紙や英エコノミスト誌の「年間ベストブック」に選出されるなど「賛」がある。日本ではヘイト本扱いでよいのか。
論争的な本だからこそ、両極の意見がある。議論が不要となれば、学問の存在意義すらなくなる。賛否両論の「否」だけをとらえて、左翼系の市民団体が街宣活動を行うような事態を許せば、今後出版社は委縮して論争的な書籍を扱いにくくもなる。
トランスジェンダーの問題を巡っては、懸念を発すれば、擁護する側から議論が封殺される傾向にある。トランスジェンダーを増やそうとして、何か知られたくない不都合な真実でもあるのだろうか。シュライアーさんの著書を通じ、当事者の情報公開を行えば、トランスになるにしても、より納得してなれるだろう。
~~引用ここまで~~
反日左翼勢力は検閲に熱心なのだ。以前週刊ポストが韓国を批判する特集を組んだ際も東京新聞などが徒党を組んで社説で「韓国ヘイト」などと批判し週刊ポストの当該号を回収しろとまで書いた。韓国を批判する自由はないのか。
韓国を批判する自由がない日本 - 面白く、そして下らない
また旭日旗の持ち込みを禁止しろとも書く。奇誠庸の日本人差別の猿真似パフォーマンスが問題だったのにそれには触れないのだ。
左翼のダブルスタンダード - 面白く、そして下らない
そしてまた今回の検閲だ。反日左翼とは闘い続けねばならない。そうでなくば日本が日本人がすめる場所ではなくなってしまうからだ。現在は経済優先にならざるを得ないのだが。
確かに表現の自由は絶対的な自由ではない。しかし読んだことのない本を風評で検閲することは明らかに表現の自由の侵害だ。
本を焼くものは人も焼くとの箴言もある。共産党などの反日左翼の好きにさせるわけにはいかないのだ。
反日左翼の新聞に価値などないのだ。局所的には正しいことを書くにしろ、金を払ってまで買い支える価値はない。いやその行為は日本を害するのだ。日本のために新聞を解約しよう。
テレビもつまらない番組を見ないだけで視聴率は下がる。テレビの支配力、影響力を下げよう。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私のやる気も増すからだ。
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