ネット言論の不自由さの正体とは : 世界のニュース トトメス5世
広告収入を得たり検索上位になるには、ネット企業に気に入られる記事を書かないといけない。非営利でも検索上位にならないと誰も見ないこれがネットの...
世界のニュース トトメス5世
ブログで儲けようとしたり、検索で上位になるようにSEO対策をしないと政治ブログは読まれなくなった。やはり読まれないとやる意味はない。
ブログで報酬を得たいと考えたことがないと言えば嘘になる。しかし日1000PVでは報酬は得られまい。せめて10倍の日に10000PVがないと話ならない。しかしそこまで増えることはないだろう。報酬を得るために書きたくないことを書くつもりはないし、SEO対策も面倒だ。
政治ブログの数なんて気にしたことなかった。10年前もブログランキングで上位サイトを読むくらいだったので気に留めていなかった。
しかし政治ブログが減ると政治に無関心層に関心を持たせることができなくなるな。多様性がないのもつまらない。
まあそれ以上にこのブログがもっと読まれて欲しいのだが。
まあどこか伝わらないんだろうなとは思いました。
さようなら。
「他人への共感性がない」ですか。うつになる前はどちらかというと空気を読む子供だったので他人の気持ちがわからないと言われたことはなかったですね。でもうつになって友人と付き合うこともほとんどなくなったので、空気を読むことができなくなったかもしれないですね。
政治に関心を持ち始めたのが大学時代辺りからだったので高校までは友達と政治の話はしませんでした。教科として「政経」が好きだったくらいです。政治の話をしていたら「浮いている奴」と思われたかもしれません。
ただ新宿会計士さんのブログは政治に関心を持つ人ばかりだと思ったので宣伝していたのですが、どこか「空気を読めない」あるいは「共感性がない」コメントが苛立たせていたのかもしれないですね。
ちなみに私の父は政治に関心はないですね。そんな話はしませんから。選挙には行っていますが。
私には妹がいて、彼女は嫁に行きました。選挙前には選挙には行けとメールするのですが、返答はないですね。うざがられているのでしょう。少なくとも政治の話に関してはそうみたいです。
ツイッターは2010年からで、凍結されたので新しいアカウントに変えました。ブログは開設したものの開店休業状態でしたので2019年から休みつつ毎日更新しています。
新宿会計士さんのブログで他人のコメントに賛意を示さないのは疲れるからです。だから嫌われるのかもしれませんが、あまり他人の内面に踏み込みたくないし、踏み込ませたくないのです。政治の話ですから内面に踏み込むこともあまりないはずではあるのですが。
それに物理的に疲れるのです。新宿会計士さんは記事を1日2つも3つも記事を書いてコメントを全て読んで会計士としての仕事もしている。「怪物か!?」なんて冗談めかしたコメントもしましたが、そんな体力も精神力もありません。キツい批判と誹謗中傷ばかりになってしまったので益々行きにくくなってしまいました。
賛成の方が嬉しいのは確かですが、私としては批判を聞くつもりはありました。その批判を糧にブログの質を向上させようと考えたからです。ただキツい表現だと精神的にキツいのでソフトな表現でとお願いしたのです。その後は「他人への共感性がない」からかどうもほとんどの人を苛立たせてしまったようで、とても私宛てのものに限っても全部のコメントは読めないし、精神的にキツいので新宿会計士さんのブログ記事にさえコメントも書けなくなってしまいました。
最後に。私は私のブログに著作権法違反はないと考えますが、万一著作権法違反により新宿会計士さんに迷惑を掛けることは本意ではないので、宣伝は止めることにしました。
ご覧いただければと思います。
https://blog.goo.ne.jp/nukunuku_comment/e/5968ac1396f05da2a4bfd6d04d670e19
上記ブログにコメントをいただいても、読まないと思いますのでご注意ください。