ツイッターが凍結されてもう3ヶ月になる。ツイッターのない生活にもすっかり慣れた。ツイッターよりブログ更新だ。ツイッターはツイッターで違う交友があり、違う読者がいたから使えると便利ではあるのだが。
気まぐれでツイッターを覗いてみたら、ツイッター社から回答があり貴方のツイートは民族差別に該当するから削除するようにとのことだった。
直接的な指摘はなかったが、「支那」の言葉が民族差別と捉えられたのは疑いない。しかし「支那」は古来からの地名であって差別的な意味合いなどない。
「支那」が駄目なら「チャイナ」も駄目だし、「東シナ海」、「南シナ海」も差別用語になってしまうではないか。
そのことを指摘し再度異議申し立てをしたが、ツイッター社の姿勢は変わるまい。それでも削除に応じることはできない。
「支那」の言葉を含んだツイートは451ツイートあってそれを全て消さなければならなくなるからだ。
私のツイートが気に入らずツイッター社に密告した人物は左翼か安倍晋三信者かわからないが、451ツイート全てを消すまで粘着して来るだろう。
凍結と削除を繰り返してまでツイッターをやる気にはなれない。「支那」が民族差別であるという誤ったツイッター社の姿勢にも賛同できない。
蟷螂の斧であるが、「検閲」で社会が息苦しくなる前に対抗したい。
コメントについてで私が私のブログのコメントを消すことは表現の自由の侵害ではないと書いた。
今のところコメントを削除したことは一度もないが、その考えは変わらない。私のブログ(グーブログからの借り物とも言えるが)は私の庭先の落書きを消すことと同義だからだ。
しかしツイッターのような巨大SNSが「検閲」をすることは問題ではないか。ツイッター社は私企業であり政府機関ではない。だから「検閲」には当たらないという考えもできる。
しかし実質的に「検閲」が行われる社会になってしまったら、それが政府機関によるものではなくとも息苦しい社会になってしまうだろう。
韓国人と朝鮮系の人々が世界各地で「旭日旗」狩りを行っていることは周知のことだろう。奇誠庸(キソンヨン)の日本人への猿真似の人種差別パフォーマンスを誤魔化すために持ち出したのが旭日旗だった。
旭日旗を排除することが韓国人の「(反日)愛国」になり世界各地で集団抗議を行い、謝罪させ、旭日旗を「検閲」している。
それがロサンゼルスの壁画問題で文字通り壁にぶち当たり韓国人、朝鮮系の難癖は「検閲」だ。消す必要はない。という意見が広がり旭日模様に似た壁画は残っている。
しかし韓国人はしつこさは一流だ。このしつこさで世界各地の旭日旗を「検閲」してきたし、日本海と書かれた世界各国の地図に「東海」を併記させてきた。「東海」の併記率は30%を越えたそうだ。馬鹿にできない。
マスコミと「報道の自由度ランキング」(暇つぶしにどうぞ)では、朝鮮総連の「集団抗議」によりマスコミは北朝鮮に都合の悪い報道を取り下げてしまったのだ。
「検閲」以外の何物でもない。屈したマスコミ(TBS)も情けないが、政府は助けるべきではないのか。抗議することは自由だろうが、それにより報道を曲げて良いのか。
若い人は知らないかもしれないが、かつてはマスコミが北朝鮮と言うとその後に必ず朝鮮民主主義人民共和国とつけねばならなかった。これが是正されたのは金正日が日本人拉致を認めた後のことである。
北朝鮮による日本人拉致もまず北朝鮮の仕業で間違いないとされていながら、朝鮮総連の「集団抗議」とマスコミ内部の北朝鮮シンパのせいで報道できなかった。少しでも報道すると朝鮮総連から「集団抗議」が来るからである。そして内部の「自己検閲」。
朝日新聞のような親北朝鮮マスコミは拉致が発覚してなお北朝鮮との国交樹立が優先との立場を取っていた。和田春樹東大名誉教授もそうだし、旧社会党に自民党左派もそうだ。外務省、警察庁、法務省人権擁護局も拉致には冷淡だった。
一時期自民党を牛耳っていた野中広務などは「日本国内で一生懸命ほえていても横田めぐみさんは帰ってこない」と言い放った究極の売国奴である。
河野洋平に至っては拉致発覚後の今でさえ「帰せ、帰せと言っても解決しない。国交正常化して帰してもらう」と言っているのだ。
これが官房長官、外相を歴任し、自民党総裁まで務め、衆議院議長にまでなった政治家の発言なのだ。これでも自民党は除名していない。自民党が腐りきっているのがよくわかる。
これが私的「検閲」を許すということなのだ。「支那」でツイッター社の検閲を許していては拉致のような重大な人権問題も見過ごすことになる。
朝鮮総連の横暴はそれだけではない。税務署に集団で押し掛け正当な徴税を妨害してきた。社会党議員が仲介に入り「五項目合意」と呼ばれる「在日特権」を不当に得た。
所得税や住民税もまともに払っていない。年金を納めていないのに「福祉給付金」という名目で年金を受け取っている。
「在日特権」はどれだけ是正されたのだろうか。
ツイッター社の検閲に対抗するため「支那」の言葉を使って欲しいが、使ってくれ、とまでは言えない。揚げ足を取られてツイッターを凍結されることは本意ではないからだ。だがなるべくは使って欲しい。「検閲」に対抗するために。
「支那」の言葉で検閲しているのはツイッターだけではない。フェイスブックもそうだ。そのうちグーブログまで検閲に走らないか戦々恐々している。
私的「検閲」を許す社会であってはいけないのだ。
気まぐれでツイッターを覗いてみたら、ツイッター社から回答があり貴方のツイートは民族差別に該当するから削除するようにとのことだった。
直接的な指摘はなかったが、「支那」の言葉が民族差別と捉えられたのは疑いない。しかし「支那」は古来からの地名であって差別的な意味合いなどない。
「支那」が駄目なら「チャイナ」も駄目だし、「東シナ海」、「南シナ海」も差別用語になってしまうではないか。
そのことを指摘し再度異議申し立てをしたが、ツイッター社の姿勢は変わるまい。それでも削除に応じることはできない。
「支那」の言葉を含んだツイートは451ツイートあってそれを全て消さなければならなくなるからだ。
私のツイートが気に入らずツイッター社に密告した人物は左翼か安倍晋三信者かわからないが、451ツイート全てを消すまで粘着して来るだろう。
凍結と削除を繰り返してまでツイッターをやる気にはなれない。「支那」が民族差別であるという誤ったツイッター社の姿勢にも賛同できない。
蟷螂の斧であるが、「検閲」で社会が息苦しくなる前に対抗したい。
コメントについてで私が私のブログのコメントを消すことは表現の自由の侵害ではないと書いた。
今のところコメントを削除したことは一度もないが、その考えは変わらない。私のブログ(グーブログからの借り物とも言えるが)は私の庭先の落書きを消すことと同義だからだ。
しかしツイッターのような巨大SNSが「検閲」をすることは問題ではないか。ツイッター社は私企業であり政府機関ではない。だから「検閲」には当たらないという考えもできる。
しかし実質的に「検閲」が行われる社会になってしまったら、それが政府機関によるものではなくとも息苦しい社会になってしまうだろう。
韓国人と朝鮮系の人々が世界各地で「旭日旗」狩りを行っていることは周知のことだろう。奇誠庸(キソンヨン)の日本人への猿真似の人種差別パフォーマンスを誤魔化すために持ち出したのが旭日旗だった。
旭日旗を排除することが韓国人の「(反日)愛国」になり世界各地で集団抗議を行い、謝罪させ、旭日旗を「検閲」している。
それがロサンゼルスの壁画問題で文字通り壁にぶち当たり韓国人、朝鮮系の難癖は「検閲」だ。消す必要はない。という意見が広がり旭日模様に似た壁画は残っている。
しかし韓国人はしつこさは一流だ。このしつこさで世界各地の旭日旗を「検閲」してきたし、日本海と書かれた世界各国の地図に「東海」を併記させてきた。「東海」の併記率は30%を越えたそうだ。馬鹿にできない。
マスコミと「報道の自由度ランキング」(暇つぶしにどうぞ)では、朝鮮総連の「集団抗議」によりマスコミは北朝鮮に都合の悪い報道を取り下げてしまったのだ。
「検閲」以外の何物でもない。屈したマスコミ(TBS)も情けないが、政府は助けるべきではないのか。抗議することは自由だろうが、それにより報道を曲げて良いのか。
若い人は知らないかもしれないが、かつてはマスコミが北朝鮮と言うとその後に必ず朝鮮民主主義人民共和国とつけねばならなかった。これが是正されたのは金正日が日本人拉致を認めた後のことである。
北朝鮮による日本人拉致もまず北朝鮮の仕業で間違いないとされていながら、朝鮮総連の「集団抗議」とマスコミ内部の北朝鮮シンパのせいで報道できなかった。少しでも報道すると朝鮮総連から「集団抗議」が来るからである。そして内部の「自己検閲」。
朝日新聞のような親北朝鮮マスコミは拉致が発覚してなお北朝鮮との国交樹立が優先との立場を取っていた。和田春樹東大名誉教授もそうだし、旧社会党に自民党左派もそうだ。外務省、警察庁、法務省人権擁護局も拉致には冷淡だった。
一時期自民党を牛耳っていた野中広務などは「日本国内で一生懸命ほえていても横田めぐみさんは帰ってこない」と言い放った究極の売国奴である。
河野洋平に至っては拉致発覚後の今でさえ「帰せ、帰せと言っても解決しない。国交正常化して帰してもらう」と言っているのだ。
これが官房長官、外相を歴任し、自民党総裁まで務め、衆議院議長にまでなった政治家の発言なのだ。これでも自民党は除名していない。自民党が腐りきっているのがよくわかる。
これが私的「検閲」を許すということなのだ。「支那」でツイッター社の検閲を許していては拉致のような重大な人権問題も見過ごすことになる。
朝鮮総連の横暴はそれだけではない。税務署に集団で押し掛け正当な徴税を妨害してきた。社会党議員が仲介に入り「五項目合意」と呼ばれる「在日特権」を不当に得た。
所得税や住民税もまともに払っていない。年金を納めていないのに「福祉給付金」という名目で年金を受け取っている。
「在日特権」はどれだけ是正されたのだろうか。
ツイッター社の検閲に対抗するため「支那」の言葉を使って欲しいが、使ってくれ、とまでは言えない。揚げ足を取られてツイッターを凍結されることは本意ではないからだ。だがなるべくは使って欲しい。「検閲」に対抗するために。
「支那」の言葉で検閲しているのはツイッターだけではない。フェイスブックもそうだ。そのうちグーブログまで検閲に走らないか戦々恐々している。
私的「検閲」を許す社会であってはいけないのだ。
記事を拝見して、自分も同じような思いで読ませて頂きました!
ツイッターは本当のことを言うとすぐに凍結しますよね、
表現の自由&言論弾圧ですよね、自分も7回ほど凍結されてしまいましたが、最近では
ボット中心で興味が薄れましたが(そこが狙いかも)
ツイッターの目的は言論弾圧にありですかね!?
ツイッターは左翼が「ネトウヨ」のアカウントを凍結させるといって集団で「ネトウヨ」と決めつけたアカウントをツイッター社に密告して多くのアカウントを凍結に追い込んだようですね。
「ネトウヨ」側も黙っていたわけではなく、反撃して左翼のアカウントをいくつか凍結させたようです。
私のアカウントは保守っぽいことをツイートしていたので、左翼に目をつけられたのだと思いますが、安倍晋三のことも頻繁に批判していたので「ネトウヨ」に密告された可能性もないではありません。
少し踏み込んだツイートをすると凍結するツイッター社にはほとほと呆れています。言論弾圧に手を貸しているのですから。
凍結されるとやる気なくなってしまいますよね。私はまだ凍結中なのでやる気があってもツイートできませんが。