地上波テレビは視聴率が激減している。コロナ禍から空けたからか2021年下期から視聴率が激減し、2022年下期は2020年上期からはゴールデンも全日もhutが10%以上も下がっているのだ。 . . . 本文を読む
日経新聞の無料会員は1ヶ月に1記事しか有料記事を読めなくなってしまった。だが狂気のコラム「大機小機」がまた増税論を提示していたのでそれを徹底的に批判したい。月1の日経新聞コラム批判だ。不況時には国債発行による減税か財政出動しかないのだ。日経新聞も支那の景気悪化には財政しかないと社説に書いていたではないか。国民をこれ以上苦しめる増税論議は許しがたい。 . . . 本文を読む
支那経済はかなり悪いようだ。不動産バブルが崩壊して、若者は就職先がなく、輸出も不振で、GDP成長率は鈍化している。支那経済がこれ以上成長して支那が膨張することは日本にとって脅威なので不況なのは結構なことだ。 . . . 本文を読む
一昨日の日経新聞の社説のタイトルを読んで驚愕した。景気が悪化している支那に景気刺激策を求めているのだから。日本には失われた30年でずっと景気が悪いのに国債発行は将来へのつけ回したからと国債発行を否定し、税収で歳出を賄う基礎的財政収支の黒字化を求める態度とは真逆ではないか。どういうことだ。やはり日経新聞も景気を良くするためには政府が国債を発行して減税か財政出動するしかないとわかっているのだ。しかし財務省の犬となり増税と歳出抑制の緊縮財政を求める売国新聞に成り下がったのが日経新聞なのだ。 . . . 本文を読む
日本に限った話ではないが、戦前から日本の政治の核心は都市と地方に富をどのように分配するかだった。保守だのリベラルだのといった政治的主張は声の大きい人とマスコミが騒いでいるに過ぎない。戦前は立憲政友会、戦後は自民党が地方の利益代表としてだいたいの期間政権に就いた。だがいつまでたっても経済を成長させられない自民党に遂に都市住民が見切りをつけたようだ。大阪で維新が強いのは大阪のマスコミを支配していることもある。だがそれだけではない。都市の利益を代表する都市型政党だからだ。自民党 は都市の富を地方に分配する地方型政党だから都市住民にウケは悪いのだ。それでも経済を成長させられれば我慢できたが、失われた30年で堪忍袋の緒が切れたようだ。 . . . 本文を読む
自衛隊が廃棄した高機動車がロシアに転売されロシア軍がロシアウクライナ戦争で使用しているようだ。日本の自衛隊が廃棄した高機動車がロシア軍に使用され、ロシアを利することになっていることは放置できない。しかし新聞、テレビでこれを取り上げたのは朝日新聞くらいのようだ。やはり大マスコミは体制の犬なのだと実感する。 . . . 本文を読む
現代はストレス社会だ。ストレスを溜め込むことは心身を蝕む。だからどうにか解消したい。歌うことは健康に良いとは一度は聞いたことがあるだろう。歌うということは健康に良いのだ。だからカラオケを勧めたい。高齢者でも若者でも。カラオケで歌って健康になろう。そういう私自身がカラオケに行ってないのだが。近くの店が潰れてしまい、足が遠退いていた。だが心身の健康のためにはカラオケで歌うのが良いかもしれない。 . . . 本文を読む
秋田で記録的な大雨だ。避難する人達が大勢いるようだし、死者も出てしまったようだ。九州、北陸でも大雨により被害が出た。恐ろしいことに台風による被害ではないのだ。ただの「大雨」なのである。台風が上陸すれば被害はさらに酷くなるだろう。日本は災害列島なのだ。これは認めるしかない。その上で外国に移民しないならこの災害の被害をどう減らすかということになる。 . . . 本文を読む
私は海外に日本の金をバラマキすることとそれを擁護して正当化するやつは朝日新聞や韓国より大嫌いだ。金のバラマキは外交ではないし、投資や融資としても正当化できない。新田龍が真性莫迦なのか、政府自民党の御用学者なのかはわからない。後者だと思うが。 . . . 本文を読む