ヤマボウシ
赤く色づきたわわに実ったヤマボウシ
果実酒やジャムにする
ほんのりとピンク色にいろづく
出来上がりまでが待ち遠しい
毎日ビンをゆすりながら
「おいしくなーれ」
呪文をとなえる日々
ヤマボウシ
赤く色づきたわわに実ったヤマボウシ
果実酒やジャムにする
ほんのりとピンク色にいろづく
出来上がりまでが待ち遠しい
毎日ビンをゆすりながら
「おいしくなーれ」
呪文をとなえる日々
暮らしの中で
心がけて
その季節に合った形で
採りたてのリンゴを添えて
野ブドウ
どんな素材にも合うつるかご
今年はニスをかけて室内用につやを出す
あわ・ひえなどドライフラワーに束ねて
これからの季節にホッと温かさが
枯草の香りが心地いい
秋
ちいちゃい秋、見っけ
色づいた山椒
控えめな赤みがかった小粒山椒
食べてもよし
飾ってもよし
使い勝手は小回りが利き一番身近な見方
早春の「木の実あえ」から始まる
徐々に黒々とした種が顔をのぞかせるのももうすぐ
葉を落とし木のみが残される
みずひきの出番もそろそろ終わる
ホトトギス
風に揺れながら「吾はまだまだ・・」
つぶやく
再会
2013年初めて仕事で作った洋服掛け
ヘアーサロン「イエローハウス」店で愛用されていた
壊れたので修理をしてほしいと依頼がある
8年ぶりの再会
セメントを流し込み花鉢を修理
古くなった和紙に代わり染めた布を縫い付けるなど
洋服掛け 修理
柿
柿の恵みをいただいてディスプレー
フランスパンとジャズとジャムの店 「SONKA」
枝をいただいて多肉植物と一緒に
ワークショップ HIRO
枝の活躍シーズンがやって来る
リースフレームなど様々に使える優れもの
柿の実もうれしいけど・・
これが一番!
ハンドメイドフレーム
先日LAから届いた孫の絵に身近な素材を添えて
柿の小枝フレーム
カメレオンがモチーフという絵
小窓に
みみずく親子
ロボット親子
ひたすら手をうごかす
楽しみが尽きないひと時
「ありがとう」
ワークショップ HIRO
コロナ禍での楽しさ
気分を変えて Happy Halloween
レースを敷いて
どんぐりをちょこんと頭にさすとこんなにキュート
LAからのHAPPY BIRTHDAYカードをアレンジして
天井からクモがトンボを狙う
ショートストーリーが勝手に
ぐるぐる走り回る
気分転換にもってこいの時間
からすうり
今朝、シーズンはじめてみつけたからすうり
名前がどうしても好きになれない
名称で損をする
からすえんどう・いぬふぐり・わるなすびなどもそう
そんなことよりも実働勝負
早速、リースにしてちょこっと秋の出来上がり
周辺の空地がどんどんなくなりこうした楽しみが少なくなる
例年、数個くらいは採取できたことを思い出す
そんな時は店のレイアウトに活躍していた
フランスパンとジャズとジャムの店 「SONKA」
オレンジのままで揺れてお客様をウエルカム
「ソンカ」フランスパンとジャムとジャズの店
入口でちょこんとお客様のお出迎え
ふじつるを使った寄せ植えバスケット(セダム・ワイヤープランツ・みせばや草など)
作り方
①太めのつるを組み合わせドリルで穴をあける
②ワイヤーで固定する
③金網で底を形作りつるにとりつける
ドイツトウヒをそえ6年目のつるバスケット
かご鉢寄せ植え (べアーグラス・アイビーなど)
秋のしつらえ
フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」の秋
ホトトギスの季節
猛暑の中でもなんとか花芽を維持
店に運んでいくタイミングが少しずれてしまう
十二単・ヒメツルソバ・セダム・オリヅルランなど
かめを割り花鉢にする
寄せ植えを作った6月はまだまだ幼い苗
時間は魔法の力
りっぱに成人
SONKAでお客様を迎える