今年も
クリスマスがやってくる
八ヶ岳の山荘から持ってきた鹿の角を玄関に飾る
毎年鹿の角は生え代わりよく山中で見かける
さんきらいはクリスマスのシンボル
白樺と組み合わせてクリスマスリースに
嬉しさ 100倍
写真が届く
嬉しさがこみあげて思わず手をたたく
「拍手の安堵」
お客様のご自宅のドアーに取り付けられてリース
トナカイが揺れてウエルカム
先日オーダーを受けて作ったリースのお客様さまからのうれしいメール
ナチュラルクリスマスリース
この時期はリースづくりが続く
ドアーに飾られたリースに目がいく
注文を受けて
そよぎ・うばゆり・ヤシャブシン・麦などのぶどうの土台に取り付けて仕上げる
玄関に飾ってからまた手を加えていけるようにトナカイやモミの木などグッズを
添えてお渡しする
クリスマス
フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」
たっぷりとクリスマスカラーを活け込む
コロナ禍での店内はお客様に難儀な状況
外で待つお客様の出入口を「Welcome！」に
店内には杉の香りにピラカンサスの赤を添えて
タンノイのスピーカーの前にはお気に入りの
フランスパンを手にしたサンタクロース
今年もサンタがやってくる
クリスマスデイスプレー
そのお店の個性や特徴を表現できたらと
フランスパンとジャムとジャズの店「SONKA」の子どもコーナー
怪獣親子のクリスマス
クリスマス
ヘアーサロン 「イエローハウス」
大きな蓮を主役に
バラのような松ぼっくり，とちの実、千両、カリン
ワイヤーでしっかりと野ブドウのフレームにつける
ここ新高円寺はビルの間から吹く風が強い
コロナ禍 12月
それでも好きなクリスマスがやってくる
フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」
クリスマスツリーは
オリーブの木にカラスウリがなったら
「りんごの木にこぶたがなったら」絵本を思い出させてくれた
時間とともにオレンジ色のグラデーション
クリスマスが終わるころはきっとドライフラワーになって
二度目の楽しみがまた新たに始まる
季節の仕事
部屋いっぱいに香る
毎年恒例のかりん酒作り
実家の庭先にあったあのなつかしさに胸が熱くなる
生前母の手仕事は季節の到来を呼び覚ます
桜模様の種がきっちり詰まっている
包丁を入れる先からもう色が変色していく
硬い果実をスライ
3個分で今年の冬は十分賄える
ちょっとのどの調子が悪いときははちみつ割で一杯
明け方の嵐も止んで雨もゆるくなってきた
フランスパンとジャズとジャムの店SONKAのクリスマスグッヅが心配だ
7時すぎ手入れに出かける
ハートの形をした多肉植物
オーブンから焼きあがったパンを取り出すシャベル
ハート形の多肉植物リースを取り付ける
入り口でしっかりとお客様をお迎えして
ドアーベル
今年は真っ赤なペイントをほどこす
作ってから8年
毎年活躍するグッズ
少しづつ手を加えていく楽しみ
フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」
