今朝、善福寺川公園の茂みに見つけた
白いきのこ
思わず手に取りたくなる
仲良くカップルで頭を並べている
秋がそこまで来ている気配がする
今朝、善福寺川公園の茂みに見つけた
白いきのこ
思わず手に取りたくなる
仲良くカップルで頭を並べている
秋がそこまで来ている気配がする
フランスパンとジャズとジャムの店
今朝は新に10年目のスタート
秋の香りはまだまだ
パンの香りが漂い始める時間が始まる
Tomorro’s another day !
命日
母が亡くなり7年たつ
その年11月LAの息子に初めての子どもが誕生
特別に作ってもらったSONKAのライ麦パンを供える
母の愛用の大皿にパンをのせて手を合わせる
秋田で大正生まれの母はお米よりもパンが好き
今でも料理上手な母の味には全く手が届かない
もうすぐ新米の季節がやってくる
秋田母の味「きりたんぽ」を久しぶりに作ってみよう
フランスパンとジャムとジャズの店 「SONKA」
9月10日 開店9周年 おめでとう
今朝はフランスパンを一本差し上げている
特別な感謝を込めて
ススキをパン作りのモルト缶にいける
どこまでも抜けるような今朝の青空
「Welcome❣」
作品作りで大切にしていること
その素材の性質を知ること
その持ち味を活かしきるには
試行錯誤
そんな時、採取した山の風景を繰り返し思う
からみつきながらき空に向かって伸びる
このふじつるにも歴史があるはず
野ぶどうのつりかごにナナカマドの実を入れ込んで
自然の恵みに想いをはせる
「ありがとう」感謝の時
秋のイメージ
私は小さい頃父と一緒に山に入り栗やあけびを採りに行った風景
つるを引っ張り手があけびに届いたとき
「やった!」 あのうれしさ
栗をいがからうまくはずせた瞬間
指先から今もよみがえる
食べることにはさほど魅力はなく、山の中の時間がただ大好きだった
「うばゆりとずみとななかまど」
「「じごぼう」
初秋
あの頃に想いをはせる
千日紅
名前が何とも言えず情緒がある
最近では色々な種類が店頭に並ぶ
でも、昔ながらのこの色と種が気に入っている
ドライフラワーにも最適
部屋に秋を招待してみる
「グリーン&千日紅」
ユリの実がこれから徐々にドライになっていく
ワークショップ
モクレンのナチュラルリース
ご近所の方から剪定したものをいただく
植木屋さんは木枝を廃棄産業物としてお金をかけ処分するという
今日の生徒さんはご自分の庭のぶどうを切って材料にする
芯材とあみ材を作る作業から始める
お母様が生前大切に育てていたぶどう
作りながらいろいろな思い出がよみがえる
かごに思い出が編み込まれていく
かわいがっていたおりづるらんをそえて
気付かなかった
善福寺川沿いにどんぐりが落ちていた
実がもう少し大きくなるのに
オブジェ作りのシーズンがまたやってくる
ジューンブライの葉っぱ
押し花にしてからニスを塗る
それぞれに個性があわせて
ビロードのようなはだざわりのぼうしをもったウラジロカシ
クヌギは見ているだけでも楽しくなる形
マテバシイのぼうしに綿をちりめんで包みイヤリングに
ストラップにして楽しむ
処分されてしまうものから何かを作る楽しさを
壁紙の切れ端にトライ
色々な模様から気にいったものを選ぶ
無印良品のアルバムに張り付けていく
つなぐ・切りぬく・折る・など
帯びは両面仕様
気分がかわる
サイドはゴムベルトを付け厚さに対応
学生時代のスキーゴーグルスワンのゴム復活
母が使っていたパールイヤリングをつけて
オリジナルフォトアルバム「完成」
What`s happening ?
例年、我が家で咲くみずひきや秋海棠が枯れてしまう
連日 の猛暑が花をおそらく傷ませてしまったようだ
宿根草はたくましいはず
8月上旬、ほととぎすは葉焼けがひどくなり根元からカット
今、また小さな新芽が出始めてきている
花芽が育つまでこの暑さが緩んでくれたら
そろそろお彼岸の季節が近づく
今日から9月スタート
新しい朝がきた
善福寺川沿いの朝焼けが顔を出し
月は徐々に控え目に
ヘアーサロン「イエローハウス」の花の手入れを終え次に
フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」に向かう
五日市街道も5時頃はまだ静か
「Have a nice day❣」